
前回、マレーシアでメインターゲットのジャイアントスネークヘッドを
釣り上げたプロアングラー村田基さん。
今回はマレーシア釣行を満喫すべく、GT(ジャイアント トレバリー)狙いでソルトウォーターを楽しむ。
そして、サイズアップを目指してジャイアントスネークヘッドともうひと勝負。
エキサイティングゲームを繰り広げる。
<使用タックル>
ロッド:7フィート2番、7フィート4番 ルアーロッド
リール:中型スピニングリール
ロッド:7フィート~7フィート8インチ ルアーロッド
リール:小型ベイトタイプ
ライン:PE3~6号
リーダー:ナイロン50ポンド
放送日 2011年5月23日
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江戸時代から武士道の一修練として、また大衆に愛されてきた魚・クロダイ。
アプローチの異なる二つの釣法でこのクロダイを狙う今回は、磯に続く第2弾、
カセ(養殖棚などに付けてある釣り用の小舟)からのクロダイ釣り。筏oカセからの釣りは付けエサをダンゴで包んでクロダイのいる層を直撃するのが一般的な釣り方で、江戸時代からあるという紀州釣りから派生したものだという説もある。今回は、大阪在住で筏・カセ釣りの大会では何度も全国制覇を遂げた兼松伸行さんが登場。細やかなテクニックの詳細が明らかになる。
<使用タックル>
ロッド:筏oカセ専用竿 1.6→1.8mズームタイプ/1.8m→2.1mズームタイプ
リール:片軸リール
ライン:OHザイト筏かかり2?3号
ハリ:OHカットスーパーチヌGB34~号
ウルトラ競技チヌ3~4号
オモリ:ガン玉3B~0.8号
放送日 2011年4月25日
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江戸時代から日本人にとって馴染み深い魚oクロダイ。クロダイ釣りは、古くは武士道の修練の一環として藩が奨励した所もあるほど釣りとしても歴史があり、現在でも各地方での釣法が脈々と受け継がれ、最も釣り人口が高い釣種の一つ。
今ではクロダイという魚に対しての釣り方自体全く異なるものが多種ある中、
放送を2回に分けて磯釣りとカセ釣りというそれぞれのアプローチでチヌを狙う。まず今回は、山口県徳山の磯からクロダイ(西日本ではチヌと呼ぶ)を狙う。
<使用タックル>
ロッド:磯竿(チヌ調子)0~0.6号
リール:2500~3000番クラス
道糸:ナイロン1.5~1.7号
ハリス:フロロカーボン1~1.5号
ハリ:チヌバリ1~2号
放送日 2011年4月18日
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全国の渓流師達が待ちに待った渓流解禁からはや1ヶ月。陽春の兆しを見せる3月下旬のヤマメ釣りに興じる。
岐阜県で民宿を営みながら、山に入って害獣駆除の猟師いわゆる「またぎ」をする天野勝利さん。地元の河川では解禁から1ヶ月たっても「寒の戻り」が激しく、ほとんどのエリアにおいて低水温で釣りにならない様な状況だという。そこで今回天野さんは、九州は宮崎県の五ヶ瀬川を訪れた。日差しは暖かく、河川の状態も悪くない中、初日から尺上のヤマメに出会う。
<使用タックル>
竿:MJB メインストリーム山女魚 鋼 75-80TG
水中糸:0.3号
ハリス:0.2号
ガン玉:1号~B
ハリ:カッパマタギ6号
放送日 2011年4月11日
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九州、薩摩半島と大隈半島に囲まれた鹿児島湾は、錦江湾との別称で知られる、豊かな好漁場だ。
錦の字を頂くに相応しい宝の海。底が見通せるほどクリアな水質の岩礁帯には、根魚が居付いている。美味な高級魚オオモンハタやアカハタ、そして、カサゴ。
愛らしい魚たちと豊穣の海でロックフィッシュゲームを堪能するのは、超人気遊漁船『海晴丸』の陽気な船長、中田清治さん。
お客さんに、釣りを楽しんでもらうためなら、何をさて置いて海に出る。自ら釣って、経験値を高め、仕事にフィードバックする。
梅雨の晴れ間。陽光に恵まれ、青のグラデーションに彩られた錦江湾。
絶景ポイントに遊ぶロックフィッシュゲームには、無上の趣がある。
タックル
ロッド:6ftライトジギングロッド
リール:小型両軸リール
メインライン:PE 1号
リーダー:フロロ 6号
スナップ:耐力スナップ
ジグヘッド:ファイアヘッド 30g/ジョイントアックス 21g
放送日 2017年7月22日
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澄み渡る大気。鏡の如き水面に映る地上の景色に、秋の気配が満ちるニュージーランド北島。間もなく冬を迎える南半球。この時期、大物トラウトが釣れることはあまり知られていない…
心沸き立つ異国のフィールドへ乗り込んだのは,京都に住まう、
ミノーイングのエキスパート、斉藤学さん。
ニュージーランド北島は2年ぶり。脳裏に浮かぶのは、ランギタイキリバーでの記憶だ。
美しく逞しい鱒とのゲームは忘れえぬ想い出。
晩秋の南半球で味わうトラウトゲーム。静謐で清らかな水辺は、魚たちの漲る生命力に満ち溢れている。
タックル
ロッド:7.7ft トラウトロッド
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 0.8号
リーダー:フロロ 10lb
ルアー:ミノー
フック:ST-26/STX-38(プロトタイプ)
放送日 2017年7月15日
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2017年11/11に放送された『ルアーパラダイス九州TV』の動画です※一部カットしております。
今回は愛媛県北条で遊漁船Rootsを営むオフショアルアーのエキスパート睦野宏人さんが、大分県佐賀関沖でドラゴンベイトを使った太刀魚ジギングを紹介。
睦野さんは脳出血による後遺症で半身が麻痺した苦難を乗り越え、半身だけで釣りをされているうえ、今年からは遊漁船の船長を始めるほどの釣り好き。
巧みな電動ジギングでの誘いで、次々に太刀魚をヒットさせます。
協力船 遊漁船BLUEHAWK http://bluehawk2015.net/
ルアーパラダイス九州TV TVQ九州放送 毎週土曜日 朝5時30分~6時放送
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
オーナームービー http://ownertv.jp/
ルアーパラダイス九州オンライン http://lurepara.tsuribito.co.jp/

空と大地が調和するニュージーランド北島。晩秋の澄んだ大気が、風景を際立たせる。まもなく冬を迎える南半球の島国は、トラウトフィッシングのベストシーズン。
大物が期待できる。
魅力あふれる異国のフィールドへ、満を持して乗り込んだのは斉藤学さん。
京都に居を構えるトラウトのミノーイングを得意とするアングラーだ。
穢れなき水辺に大物を求めて。晩秋の南半球で味わうトラウトゲーム。
生命力みなぎる極上のファイトが、アングラーを魅了する。
タックル
ロッド:7.7ft トラウトロッド
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 0.8号
リーダー:フロロ 10lb
ルアー:ミノー
フック:ST-26 #12
放送日 2017年7月8日
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https://youtu.be/74b7vEeLA-8

古くから天然の良港として発展してきた神戸港。海上物流の拠点でもあるこの海には、
人の手によるストラクチャーを棲み処とする、フィッシングゲームのターゲットが
数多く生息している。
中でもチヌの愛称で親しまれるクロダイは、輝く魚体を躍らせて、釣り人に抗うタフなファイターとして、根強い人気を誇るゲームフィッシュだ。
このチヌ釣りに、新たな可能性を模索するのは熱血クロダイ師、池田暁彦さん。
ボートの上からターゲットを攻めるフネクロスタイルを得意とする、チヌ釣り歴30年の大ベテラン。
横浜のフィッシングボート、アイランドクルーズの名物船長でありながら…
アウェーの海、勝手知らない大阪湾へ乗り込んだのには理由がある。
自らが中心となって開発した新型ルアー、ジョイントキャンディー。
関西のフィールドでも、この自信作が通用するのか…確かめたい。
ユニークな疑似餌躍る神戸の海。ハマの船長が提唱する釣りに、
浪速のクロダイが色めき立つ…
放送日 2017年7月1日
タックル
ロッド:7.6ft クロダイ用ルアーロッド S&H
リール:3000番クラススピニング(レバーブレーキ付)
メインライン:PE 1.2号
リーダー:ザイト・磯フロロ3号
ルアー:ジョイントキャンディー/ガン玉:5B
フック:ウルトラ競技チヌ5号
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