北海道・東北の釣りを魅せる
【北日本トレイル vol.19 室蘭のアイナメ】
2024年スタートとなる初回配信は、玉川正人さんが釣る室蘭沖堤防のアイナメのです。
●玉川さんは室蘭周辺をホームグラウンドに、ロックフィッシュや青物など、季節折々の釣りを楽しまれています。なかでも今回の配信のように、アイナメを中心としてロックフィッシュの釣りには精通してこられました。
●撮影後日の対話で「映像の中では言い忘れていたことも結構あります」とおっしゃっていて、それは「アイナメというとワームのテキサスリグ系の釣りだと思われがちですが、メタルジグや、ジグヘッドでワインド系のアクションを演出しての釣りも有効で、むしろそのほうが勝負が早い季節もあることを、もう少しお話できれば良かったと思っています」とのことです。
●撮影は先月12月の厳冬期、通常ならばソフトベイトの釣りで攻めるのが適正な季節での撮影。
それでも玉川さんはワームでの釣果だけではなく、メタルジグでの実釣シーンも見事に、収録させてくださいました。
とてもおもしろそうな釣りです。
ぜひ映像を御覧くださいませ。
★北日本トレイルはBS日テレ「夢釣行」スタッフによる、熟練の撮影・編集でお届けしているオーナーばりオリジナルコンテンツです。
北海道、東北営業担当者が現地で触れることのできた釣り。その季節、その釣人を映像化させていただいております。
■使用アイテム
・静ヘッド
・ジャスターフィッシュ3.5
・投次郎
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
【北海道・東北の釣りを魅せる】
●オリジナルムービー
「北日本トレイル」第18回の配信となる今回はルアーで狙う北海道の虹鱒。
●出演は道内のアウトドア、ネイチャーアクティビティに詳しく、長年ガイド業を通じ、道内トラウトに精通する児島秀明氏。
●北海道といえばアングラー垂涎の本流イトウや大型の虹鱒、ブラウントラウトなどがフューチャーされることが多いものですが、その一方で渓流部でテンポよく撃っていくミドルサイズまでのトラウトゲームもアングラーにとっては魅力的なゲーム。
●訪れ来る本格的な冬を迎えるまで、紅葉の美しい渓の景色とともに映像ももう一つの見どころ。ドローン撮影により色鮮やかな自然の色彩にに魅せられます。
●北日本トレイルはBS日テレ「夢釣行」の撮影・編集スタッフによる本格映像。
長い撮影キャリアによってこそ切り取られていく、釣人のふとしたしぐさや、釣りへのこだわりなども手抜きなく映像表現化されています。
リラックスした気分でお楽しみください。
■使用アイテム
・S-31
・耐力スナップ
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
【北海道・東北の釣りを魅せる】
vol.17となる今回は、カルティバフィールドテスター佐藤文紀さんによるライトロックフィシュ。
●夏の根室〜知床を釣り探り、収録時は少々風が強く釣りづらい状況ではあったものの、そこはロックフィシュマスター佐藤文紀さん、軽快なリズムで釣果を伸ばしていきます。
●今回の収録では、カルティバのライト〜ミドルロックフィシュカテゴリーブランドである「岩礁」の、名を冠したジグヘッド。
〚岩礁ボトムロック〛を使用。
●ボトムロックシリーズの特徴は、ワームサイズごとにフックサイズが設定されていてることから、ワーム選びは迅速で迷うことがありません。
●また、映像の中でも見られますが、フックは超鋭先設定。
ボトムゾーンでも、巻でも、バイトを逃しません。
ぜひご覧ください。
■使用アイテム
・岩礁ボトムロックTYPE1~3
・リングキックテイル3インチ
・リングキックテイル
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
【北海道・東北の釣りを魅せる】
北日本トレイルvol16回となる今回は、長万部のサーフで狙うヒラメ。
●全周に広大なサーフエリアを有する北海道。
伝統あるアキアジ(鮭)をはじめ、サクラマス、アメマス、カレイ、そしてヒラメと豊富な対象魚で釣り人を楽しませてくれるフィールドです。
●今回の北日本トレイルで、長万部のサーフヒラメをジグヘッドで攻略してみせてくれたのは、佐藤龍一さん。
佐藤さんは増毛出身、漁師の家庭に育ち、現在はAZem札幌発寒店に勤務し、日々訪れる釣り人にフィールドで得た知識を活かし接客する日々をおくっています。
●ご自身はサーフの釣りを特に好み、ルアーでのサクラマスやヒラメはもちろん、幼少の頃より投げ釣りを嗜み松皮鰈を得意ともしています。
●事前に得ていた情報は「いまヒラメのポイントが遠い」
迷うことなくセットしたのは、ぶっ飛び静。
●夢釣行の撮影も担当する歴戦のベテランカメラマン氏いはく
「佐藤さんすごいね、周りは全然釣れてないのに、あっさり釣っちゃった」と。
佐藤さんの展開するサーフの釣り、夏の北海道、サーフの釣りを、ぜひお楽しみください。
■使用アイテム
・ぶっ飛び静
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
北海道・東北の釣りを魅せる。北日本トレイルのvol15はホッケのルアーフィッシングをご紹介です。
ホッケは美味しい魚として親しまれていて、北海道外の方でも「釣ったことはないけど、食べたことはあるよ」という方も多いのではないでしょうか?
根魚のような姿ではあるものの、回遊性が高く、爆発的に釣れることがあると思えば、一転、非常に渋いコンディションのことも珍しくないようです。
タイミングとポイント選定、攻略法がカギとなるゲーム性の高い魚でもあるようです。
今回の北日本トレイルでは、この、誰もが知ってはいるけどあまり釣り方の紹介がされることのなかったホッキングのリアルをご紹介。
雪が積もる北海道らしい雄大な景色をバックに
日頃からホッキングに親しんでいる鳥海さんが魅せてくれたのは、状況に合わせてリグを駆使し、ホッケとのコンタクトを紐解いていく様子。ぜひご覧くださいませ。
■使用アイテム
・湾岸プロヘッド
・リバーシブルクロ―
・一手TGシンカー
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
北海道・東北の釣りを魅せる
オーナーばりが配信するオリジナルコンテンツ【北日本トレイル】
今回14回目の配信は、北海道でも希少なターゲットとされ、幻のカレイとも評される”マツカワガレイ”
美味なだけではなく、他のカレイとは異なり積極的に中層を遊泳し捕食する特徴でも知られます。
今回、地元北海道の投げ釣りエキスバートに合流しマツカワガレイに挑んだのは、オーナーばりテスターの日置淳さん。
サムネイルの笑顔が、その達成感のすべてを物語っています。
ぜひご覧ください。
BS日テレ「夢釣行」のロケスタッフが撮影、編集とも担当しており、北海道・東北の美しさと風土、そこで繰り広げられる釣りが生き生きと表現されているのが、シリーズ「北日本トレイル」です。
■使用アイテム
・カットビッグサーフ
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
北海道東北の釣りを魅せる「北日本トレイル」
BS日テレ「夢釣行」と全く同じスタッフが撮影編集を供にし、北の釣りの魅力をお伝えするシリーズです。
13回目の今回はサーフや磯から狙い撃つサクラマス。
釣り人は千歳でプロショップ「清竿堂」を営む二橋翔大さん。
工夫を怠らず、魚と融合するシステムを常に模索しつづける姿勢は、穏やかな物腰のなかにも一貫した釣りへのスタンスを感じさせてくれ、慕う人が多い方です。
ルアーセレクト、フックシステムにも流れるようなスムーズさを見せてくれます。また、貴重な1尾を手中にするためのフックシステムと、その根拠も解説してくれています。
黎明期を過ぎ、成熟期にさしかかりつつある北海道ショアサクラマス。
そのの全体像を知り得る映像として貴重なものになりました。
ぜひご覧くださいませ。
■使用アイテム
・ファイアフック
ジグミノー、ジグ…#1もしくは#1/0
ミノー…#1/0
・STX-45ZN
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
北海道・東北の釣りを魅せる
オーナーばりが配信するオリジナルコンテンツ【北日本トレイル】
今回12回目の配信は”仙台湾の春の訪れを告げる人気魚種カレイ”
今回お世話なったのは閖上港、大友船長操船の蔵王丸さん。
誰でも簡単に楽しめる船カレイ。
しかし腕の差が歴然と出るのも船カレイ。
様々な仕掛、誘い方はもちろん手返しの良さも釣果につながる。
ハリをいかに手早く外し、仕掛けを再投入できるか!
オーナーばりインストラクター菅原正氏がカレイ釣りの基本、釣果アップの秘訣など親切丁寧に解説します。
また、オーナーばりスタッフ赤沼行紀も船カレイ専用バリ【剣撃カレイ】を駆使し、手返しの良さを実感。
ぜひご覧ください。
■撮影協力
宮城県閖上港/蔵王丸様
■使用アイテム
・剣撃カレイ
・剣剛カレイGT65-3
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
北海道・東北の釣りを魅せる
北日本トレイル配信11回目の今回は、北海道白老町沖の
サクラマスジギングをご紹介します。
●撮影の舞台となった白老(シラオイ)町は、新千歳空港
から40分という立地で太平洋に面しています、道外からのアングラーにも
エントリーしやすい至便なアクセスに恵まれています。
アウトドアアクティビティのほかにも、アイヌ文化の復興施設として2020年に完成した「ウポポイ」や、
知る人ぞ知る高級牛「白老牛」などでも有名です。
●今回の収録で実釣解説してくれたアングラーはアメリカ屋漁具の店長を務める高畑智志さんと
積丹で遊漁船「ATUY」船長を努める土方康充さんのお二人。
白老漁港から出船する正勢丸さんにお世話になりました。
●出船時はマイナス10度という北海道らしい気温でしたが、ポイント到着までの
皆さんの熱気は寒さのことなど、忘れたかのようにアツく、皆さんフックセッティングに余念がない様子でした。
それもそのはず、サクラマスはバイトスタイルが独特で、フックセレクトやセッティングが釣果に
直結するファクターとなるそうです。
●当日は、事前の想定通り他魚(スケソウタラ・マダラ・ホッケなど)の猛攻をかわすシビアなレンジ操作が
求められました。
水深は約80m。ボトム近くでのマダラ、中~表層でのスケソウタラやホッケなどが群れている中から
苦戦しつつもサクラマスを引き出すことにアツくなれる妙味を味わえました。船長によるタイムリーな船内アナウンスにもぜひご着目ください。
※今回より取材で使用したフック等の詳細を紹介させていただくコーナーを動画内に設けることにしました。
それも併せてご照覧下さいませ。
オーナーばり 企画営業部スタッフ 北海道営業担当
吉成秀人
■使用アイテム
ジガーライト段差 早掛4/0
ジガーライト早掛4/0
撃投ジグストライク125g、150g、200g
撃投ジグレベル130g、180g
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp