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今回は船フィールドスタッフ和田宙さんによる、三重県鳥羽沖のタテ釣り(落とし込み釣り)です。
新商品の落とし込み剛サビキミックスベイトイワシSPが活躍!
タテ釣りにおいてベイトがアジ、イワシなどのミックスベイトのパターンの場合、あまりにも小型のベイトだと鈎にベイト付きが悪い場合があります。
その場合、このアイテムをはじめに使って頂くと大小の鈎が仕掛に施されているのでベイトパターンの情報をいち早くサーチすることができる優れたアイテムになります♪
あとはベイトの種類やサイズ、ターゲットのサイズに合わせてその日1番合う仕掛にチェンジをしてもらえれば更なる釣果アップに繋がるという感じになります。
詳しい内容は動画をぜひご覧ください!
■使用アイテム
・落し込み剛サビキミックスベイトイワシSP
・落し込みサビキ剛華HG5本MIX
・ハイパースピン
■撮影協力
鳥羽市国崎町/功成丸様
2024年9月27日に放送された三重テレビ放送『フィッシングマスター』の動画です。
フィッシングマスター 三重テレビ放送 毎週金曜日 23時~23時15分
http://creativeoffice-chie.com/
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
静岡県・伊豆半島の東岸、東伊豆。豊穣の相模灘、伊東の沖合に船を浮かべ初夏の釣りを満喫する。関東圏からのアクセスも良く、多種多様な魚が狙えるフィールドで人気の根魚アカハタを狙う。妙味際立つ東伊豆のオフショアゲームに挑むのは金澤美穂さん。釣り具メーカーのフィールドスタッフとして活躍する傍ら、魚種は問わず、果てなき沖釣りの魅力を精力的に発信してきた。曇り空も華やぐ鮮やかなアカハタ。釣ってよし、食べてよし。至福の時が幕を開ける。
■タックル
ロッド:ロックフィッシュ専用ロッド 7.6ft
リール:小型両軸リール
メインライン:PE 2号
リーダー:フロロ 6号
ジグヘッド:静ヘッド 30g
■撮影協力 静岡県 東伊豆 誠徳丸様
■放送日 2024年6月29日
流域面積4100平方キロメートル、秋田の田園を潤す米代川に春、日本海からサクラマスが戻ってくる。4月1日の解禁から7月31日まで。銀箔の遡上鱒を求め、全国から腕自慢が馳せ参じる。宮城県石巻市に暮らす東北を代表するロックフィッシャー佐藤文紀さんも、そのひとり。サクラマスを追い続け、迎えた三十二度目の春。更なる大物に思いを馳せ…幾星霜経ても忘れえぬバイトの感動。本流に立ちこみ、孤高なるサクラマスに勝負を挑む。水面に張り詰める緊張感…聖地の格別な釣りを…
■タックル
ロッド:サクラマスロッド M 8ft6in
リール:中型スピニングリール HG
メインライン:PE 1号
リーダー:ナイロン 20lb
スナップ:クイックスナップX 1.5号
ルアー:強波動系シンキングミノー 85mm
フック:STX-38ZN #4
■撮影地 秋田県 米代川
■放送日 2024年6月22日
朝の光を浴びて輝く明石海峡。大阪湾と播磨灘を繋ぐ海域に太公望を乗せたマダコ狙いの遊漁船がひしめく。「明石」の名を頂く海産物において、マダイと双璧を成す漁獲量日本一を誇るマダコに挑むのはメディアを通して釣りの魅力を発信する阪本智子さん。
魚種を問わず…愛らしいカワハギに、齢を重ねた大マダイ。南洋のパワーゲームで数多の大物を仕留めてきた釣り師を惑わす変幻自在のマダコを洗練の仕掛けで誘う。名にし負う明石の潮流が育むマダコは妖しくも気品に満ちて…
■タックル
ロッド:タコエギロッド
リール:小型ベイトリール
メインライン:PE 2号
リーダー:フロロ 7号
集寄:船たこ集寄ブレード
スナップ:ワンタッチタコスナップ
■撮影協力 丸松乗合船様
■放送日 2024年6月15日
鈎サイズ使い分け検証/萩野孝之のメーター両ダンゴ【HERA三昧 File.01】
盛期の定番釣法「メーター両ダンゴ」名手萩野がどう釣りを組み立てていくのか、そのアプローチを分かりやすく解説。後半では、ここ数年必須テクにもなっているハリサイズの使い分けを検証。ハリサイズの違いで釣りが大きく変わることを実証してくれました。
05:45
HERAサプリ⑤ボソエサも試した
動画ではカットされているが、ハリを7号に代えてウキの動きが悪かったことから、ボソの開くエサも試している。しかし、エサが開くと魚がはしゃぐだけで食いアタリには繋がらなかった。その後、エサは元のネバにしハリスを伸ばす対応で良くなった。萩野は日頃からこのように色々と試して正解を導き出している。
09:02
HERAサプリ⑥リアクション
それなりに地合が完成されていても、何枚か釣ったあとなど寄せている魚量が減ることがある。そのような条件では思ったより静かにウキがなじんでエサが持ってしまうこともある。このなじんだ状態でサオを強く引きエサを動かすことで食いアタリを出すのがリアクション。萩野がここ数年多用しているテクニックで、サオを引いた時にエサが抜けないのがポイント。
16:00
HERAサプリ⑦ハリサイズで釣りが変わる
「バラサ」の5~7号を使い分けてもらったが、それにともないハリスの長さが変わった。つまりハリサイズの違いはそれだけ釣りに影響を及ぼすということ。どのサイズでも釣れる接点はあるが、難しいことをするのではなくシンプルに自分が釣りやすい動きを選択するのがベターだ。
■タックル
竿:獅子吼9尺
道糸:ザイト・白の道糸1号
ウキゴム:強力一体ウキベスト1号
サルカン:へらダブルサルカンダルマ型24号
ハリス:ザイト・SABAKIへらハリス0.6号 40-50cm
鈎:バラサ6号
ウキ:一志Dゾーン5番(B7cm)
■撮影協力
千葉県野田市/野田幸手園様
盛期の定番釣法「メーター両ダンゴ」名手萩野がどう釣りを組み立てていくのか、そのアプローチを分かりやすく解説。後半では、ここ数年必須テクにもなっているハリサイズの使い分けを検証。ハリサイズの違いで釣りが大きく変わることを実証してくれました。
02:14 HERAサプリ①「萩野のウキ選び」
ヘラウキ作者としても一流の萩野がメーター両ダンゴで使うウキは『一志Dゾーン』。適度なオモリ量でウキを立たせ、短めの足が立ち上がりをよくし高い位置のアタリを演出してくれる。それなりにオリを背負うことからハリスが長め(40㎝と50㎝)のセッティングとなる。
11:36 HERAサプリ②「朝は上層の魚を狙う」
朝は魚がはしゃぎ気味になることから、高い位置で出るアタリを狙っていきたい。モーニングと言われる朝の地合もこれに当てはまる。この日はエサ持ちが悪くなったところでハリスを詰めて対応したことで高い位置の魚を捉えることに繋がった。
13:40 HERAサプリ③「見える魚の動き」
ウキの動きを読んで釣るヘラブナ釣りだが、水面に見える魚の動きもヒント。見える魚が左右に動くのか、上下に動くのか、エサへどう反応しているかなど、萩野は常にそれを意識して釣りを組み立てている。この日はジャミの動きもヒントにしていた。
14:43 HERAサプリ④「バラサ」効果
軽くてエサ持ちのよい唯一無二のハリと絶賛する萩野。特に軟らかいエサを駆使する萩野の両ダンゴ釣りは「バラサ」によって成立しているとも言える。持つか持たないかのギリギリでアタリが出るのは「バラサ」の効果そのもの。
■タックル
竿:獅子吼9尺
道糸:ザイト・白の道糸1号
ウキゴム:強力一体ウキベスト1号
サルカン:へらダブルサルカンダルマ型24号
ハリス:ザイト・SABAKIへらハリス0.6号 40-50cm
鈎:バラサ6号
ウキ:一志Dゾーン5番(B7cm)
■撮影協力
千葉県野田市/野田幸手園様
今回は長崎県の平戸沖を舞台に、このエリアを知り尽くした上原和彦さんが真夏の大型ヒラマサに勝負を挑みます。
ヒットに持ち込むまでの難しさと、その後の強烈なファイトで、オフショアゲームの人気ターゲットとなっているヒラマサ。特に夏のヒラマサはシェイプアップされたアスリートのような魚体で、1年を通じて最もパワフルな引き味を楽しませてくれます。
このヒラマサを上原さんがどのように攻略するのでしょうか。
■使用アイテム
・ジガーミディアム ブルーチェイサー
・ジガーミディアム チェイス
2024年8月31日に放送された『ルアーパラダイス九州TV』の動画です※一部カットしております。
ルアーパラダイス九州TV TVQ九州放送 毎週土曜日 朝5時30分~6時放送
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp
ルアーパラダイス九州オンライン http://lurepara.tsuribito.co.jp/