今回Draw4インストラクター・岡隆之に課せられた恒例の指令は
「日本海側のとあるお店から
Draw4釣果情報による援護支援の
要請が来ている。
2017年の新色を持って、直ちに
日本海側に行き、爆裂的な
秋イカ調査報告を命ずる。
思いっきり暴れて現場を盛り上げてこい。」
指令には日本海側と大まかに書かれていたものの、
今回の調査エリアは秋イカのメッカ島根県島根半島の沖磯。
例年ならば爆発的な釣果も期待できる好フィールドだが…
渡礁した直後、朝まずめの緊張感漂う岡に、まさかのトラブルが発生!?
開始早々に出鼻を挫かれた岡は、果たして大暴れすることができるのだろうか。
日本海爆裂秋イカ調査後編【Draw4 special movie Vol.23】
https://youtu.be/LHMUNJvkZgU
Draw4SpecialSite
http://www.draw4.jp/
2016年のフィッシングジャンプアオリトーナメントに参加するDraw4メンバーに、いつもの封書が届けられた。
今回の指令は
「ヒロオ、仁に告ぐ
昨年逃した優勝を奪取し
Draw4チームの
和歌山最強を証明せよ!
尚、二人にはテスターの名を賭けて
個人戦でも競ってもらう。
多く釣り上げた方には報酬を用意しているので
心して掛かるように。」
ご褒美に若干テンションが上がった二人。
10時間にも及ぶ長い戦いの結果はいかに。
今回Draw4インストラクター・岡隆之に課せられた恒例の指令は
「日本海側のとあるお店から
Draw4釣果情報による援護支援の
要請が来ている。
2017年の新色を持って、直ちに
日本海側に行き、爆裂的な
秋イカ調査報告を命ずる。
思いっきり暴れて現場を盛り上げてこい。」
指令には日本海側と大まかに書かれていたものの、
今回の調査エリアは秋イカのメッカ島根県島根半島の沖磯。
例年ならば爆発的な釣果も期待できる好フィールドだが…
渡礁した直後、朝まずめの緊張感漂う岡に、まさかのトラブルが発生!?
開始早々に出鼻を挫かれた岡は、果たして大暴れすることができるのだろうか。
Draw4SpecialSite
http://www.draw4.jp/
オーナーばりインストラクター・永井裕策名人が、乗っ込み盛期のマダイを巧みなテクニックで攻略します。
名人のワンポイントアドバイスもありますので、船マダイのレベルアップを図りたい方は必見です。
取材協力 遊漁船 海晴丸
カルティバエギングインストラクター・岡隆之に下された指令は、「完全アウェイ」とな-る高知県宿毛沖に浮かぶ通称「風の島」鵜来島海域で、モンスターザライドを駆使してキロアップのアオリイカをゲットすること。
エギングには圧倒的に不向きとされる季節風が吹き荒れる中、初めて訪れる鵜来島海域を-岡はどう攻略していくのでしょうか。
岡は様々な悪条件に苦戦を強いられつつも、徐々にイカへの距離を縮めていきます。
強風吹きすさぶ鵜来島で苦戦を強いられるカルティバエギングインストラクター・岡隆之。
磯での釣りを終え、鵜来島の漁港でリトライ。
風裏であるはずの漁港ですら、まともにエギングができないほどの過酷な状況の中、ついに岡は価値ある一杯を手にします。
和歌山県南紀に足繁く通うDraw4テスターの中野裕夫とDraw4フィールドモニターの笠松仁に、担当者Fから課せられた今回の任務は、「エギングのメッカ和歌山県南紀でDraw4シリーズを駆使し、ローカル最強である事を証明せよ」。
あまりの無茶振りに一瞬言葉を無くし、苦笑いを浮かべる二人だが、ローカルとしてのプライドが任務を断ることを許さない。
身を切るような極寒の夜、巨イカを手にするため、二人は暗い漁港へと歩き出した。
前編では奇しくもアオリイカを手にすることができなかったDraw4テスターの中野裕夫。
リベンジを果たすため、単身また極寒の海へと向かう。
深く、暗い海へキャストを続けた先に、ついにアオリイカのヒットが。
ミッションコンプリートなるか!?
今回担当者の白羽の矢が立ったのは、身長約190cmの釣りの巨人、Draw4テスター加藤俊寿。
彼に下された指令は「難関極まるエギングの聖地伊豆半島 Draw4シリーズを駆使し、Draw4の名を関東中に知らしめよ※ただし、デイエギングだけの縛りとする。」といういつもにも増しての無茶振りだった。
ただでさえ難易度が高いエリアなうえ、日中の釣りのみというハードルの高さを加藤はいかにクリアするのか。
取材のプレッシャーに打ち勝つことができるのだろうか。
Draw4の名を背負い、加藤は伊豆の沖磯へ渡った。