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142 青物&サワラを狙うブレードジギングのキモ
2025.10.07

兵庫県・明石沖でオーナーばりの大東哲也とリポーターののぞみさんが、ブレードジギングでの青物狙いにチャレンジ!軽めのメタルジグを投げ、高速で巻いてきて逃げる小魚を演出、逃すものかと追いかける青物に喰い気のスイッチを入れるという釣り方です。この釣りでは狙うタナ、ジグの動き、スピードも大切ですが、最も重要なのが青物の喰い気を誘うプレードと、ファーストコンタクトするフック。撮影時は予想外の激渋のなか、青物のチェイスはあるものの勢いよく喰ってくるまで至らず苦戦する2人。フックの形状を変え、なんとか1匹を!と休む時間も惜しんでやり続けた2人に待望の青物。熱血ルアー釣りの模様をお楽しみください!

■ロケ地
兵庫県 明石沖

■撮影協力
魚英様

■使用アイテム
カップリングボールベアリング
投次郎
ブレードスピンシングル
ブレードスピンダブル
STX-58スティンガートリプルエクストラ#4
マスクドスピンL

※2025年9月27日に放送されたテレビ大阪『ガッ釣り関西』の動画です※一部カットしております。

ガッ釣り関西 テレビ大阪 毎週土曜日 6時20分~6時50分放送 https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/gattsuri/

104 美味なるワカサギの鈴なり!晩夏の芦ノ湖
2025.10.06

芦ノ湖のワカサギは古くから宮内庁に献上されるほどの美味な魚として知られています。
釣り方はボートからが主流。
魚探で群れを探し出し、長い竿、長い仕掛けでエサを使わず金バリに食わせます。
初めは竿先のプルプルから始まり次第に重い引きへと変化して一度に10尾以上のワカサギを釣り上げるのが醍醐味。
魚探を見ながら釣れる群れを探し出すのは至難の業だが逆にそれがゲーム感覚で楽しむことができる。今回はこの釣りに精通したオフィスユーカリの戸塚明子さんがその魅力をご紹介します。

■使用製品
スーパーパニック
ハイパーパニック
ワカサギ時短オモリ

■撮影協力
神奈川県足柄下郡箱根町/芦ノ湖フィッシングセンター おおば様

2025年10月4日に放送されたTOKYO MX『Do! Fishing 明日は釣り日和』の動画です。

Do!Fishing 毎週土曜日 8:30~8:45放送※第3土曜日は放送休止 https://s.mxtv.jp/variety/do_fishing/
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp

78 #686 沖縄・粟国島の大物泳がせ釣り~海底の岩礁帯に潜む巨大クエに挑む~ Part 1
2025.10.06

沖縄本島・那覇の北西に60キロあまり。東シナ海に浮かぶ粟国島。周辺の海域は潮流速く、釣りのターゲットとなる大物が生息する豊穣のフィールド。サビキで掛けた活きのいいムロアジをエサに海底の岩礁帯に潜むハタ科の巨大魚クエを誘い出す。
体長1.5メートル、50キロにも達する「幻」と呼ばれるモンスターフィッシュに挑むのは関藤竜也さん。フードロスに取り組む企業を率いる、超多忙なビジネスマンの余暇は釣りと共に…今年6月、釣り上げたクエは137センチ。32キロ。その興奮、冷めやらぬうちに…一気呵成。「勝負の時」を見極める術に長けた起業家の釣り…血湧き肉躍る、大物泳がせ釣りの醍醐味を…

■撮影協力 群星様

■タックル
竿:大物専用竿 1m75cm
リール:大型電動リール
道糸:PE 8号
リーダー:フロロ 50号

■放送日 2025年9月20日

146 ブレードジギング徹底解説 広島県呉沖 Newブレード用ダブルフック炸裂
2025.10.04

今回はシーズン開幕!広島のブレードジギングでのサワラゲームをお届けします🐟

シーズン序盤で魚を見つけるのが難しいと思いきや
そこは海猫丸船長
ばっちり大型サワラの群れに当ててくれました😁

とはいえ掛けてからもランディングが難しいサワラ😓
そこをカルティバからリリースするブレードスピンダブルが大活躍‼️
100%キャッチ率を誇ります。

是非シーズン前にご覧下さいね。

■使用アイテム
投次郎 30、40、50g
ブレードスピンダブル

■撮影協力
広島県呉市仁方皆実町 遊漁船 海猫丸様

10/4OAフィッシングトリップの動画です。

フィッシングトリップ RCC中国放送 毎週土曜日 5時00分~5時30分放送 https://fishingtrip.jp/

124 手軽に楽しめる築島ライトショアジギング
2025.10.02

定番のアジに加えて、メバルやヒラメ、アオリイカなど様々な魚が狙える釣り場である「防波堤」。
プラグやメタルジグを使った青物の釣りも人気の一つで、一筋縄ではいかないぶん、狙った魚が釣れた時の喜びは何倍にも膨れ上がります。
今回は宮崎県の築島防波堤を舞台に、このエリアに詳しいカルティバフィールドテスター郡山善充さんがライトショアジギングに挑戦します。

■使用製品
STX-45ZN
STX-58
投次郎
マスクドスピン
ファイアツイン
湾岸プロヘッド
リバーシブルクロー

■撮影協力
宮崎県串間市夫婦浦/渡船喜代丸

2025年9月13日に放送されたTOKYO MX『Do! Fishing 明日は釣り日和』の動画です。

Do!Fishing 毎週土曜日 8:30~8:45放送※第3土曜日は放送休止 https://s.mxtv.jp/variety/do_fishing/
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp

223 #685 琵琶湖に注ぐ安曇川で興じる鮎ルアー~真夏の清流に煌めく追い星を求めて~
2025.09.29

滋賀県の北西部、水郷、高島を潤し、朽木渓谷を下り、琵琶湖へと注ぐ安曇川。酷暑の夏、ひととき涼を求め、釣り人が川に立ち込む。お目当ては清流の女王、鮎…今回は伝統の友釣りではなく、ルアーをオトリとして誘う「鮎ルアー」で挑む。ライトタックルで気軽に楽しめる、この釣りの魅力を伝えてくれるのは埼玉県に暮らす袖山達典さん。3歳の頃から父親に手を引かれ、釣りに親しみ、日が暮れるまで鯉やブラックバスと遊んだ。今も多忙な仕事の合間を縫って、足繁く釣り場へ通う。渓流から海まで魚種は問わず。釣具メーカーのテスターも請け負う腕前だ。自ら発起人となり、「チーム・ナワバリ」を立ち上げ、鮎ルアーゲームの可能性を精力的に発信している。琵琶湖に注ぐ安曇川での鮎釣りは年一度のスペシャル企画。追い星煌めく湖産の野鮎を求めて…

■撮影協力 廣瀬漁業協同組合様

■タックル
ロッド:鮎ルアー専用ロッド 8ft6in
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 0.6号
リーダー:フロロ1.2号
フック:一角7号4本錨鮎ルアーのチラシ シャロー

■放送日 2025年9月13日

133 #684 フィリピンで挑む南米原産ブルーピーコック~怪魚ハントが繋ぐ異郷のフレンドシップ~
2025.09.22

フィリピン共和国、首都マニラの北北西に80キロ余り。湿潤な熱帯モンスーン気候の元、満々と水を湛えたパンパンガには雷魚の仲間トーマンが潜んでいる。ジャイアントスネークヘッドとして世に名を轟かすモンスターに挑むべく、昨年9月に海を渡ったのは鵜山和洋さん。世界を股にかけ怪魚ハンティングの魅力・醍醐味を発信する果敢なアングラーだ。降り続く雨で濁りが増したフィールドに戸惑いながらも、すぐにアジャスト。トーマンフィッシングを心ゆくまで堪能する。3日にわたるトーマンハントを終えて、マニラに戻り、南米アマゾン原産のブルーピーコックバスともうひと勝負。怪魚ハントが繋ぐ現地アングラーとの友情は深まるばかり…

■撮影場所 フィリピン マニラ近郊アンティポロ

■タックル
ロッド:スピニングロッド 6.6ft
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 1.5号
リーダー:フロロ 30lb

■放送日 2025年9月6日

320 ドラゴン級連発!夏のテンヤタチウオ釣り
2025.09.15

夏のテンヤタチウオ釣りは、数も大物も狙えます。
テンヤにエサとなるイワシを巻きつけて、船長の指示するタナ(魚のいる層)に落としていきます。
リールをゆっくりと巻きながらアクションを付けるのが基本。
タチウオの気配を感じたらテンヤを落とし込んだり止めてみたり。
アタリの数は多く、合わせるタイミングが重要になります。
今回はオーナーばり船フィールドスタッフの金澤美穂さんがそんなテンヤ太刀魚釣りの魅力をご紹介。
次々と釣れる1メートルを超えるドラゴンタチウオの強烈な引きは見応え抜群!

■使用製品
掛獲船太刀魚テンヤ 40号

■撮影協力
神奈川県横須賀市走水港/釣り船 教至丸様

2025年9月13日に放送されたTOKYO MX『Do! Fishing 明日は釣り日和』の動画です。

Do!Fishing 毎週土曜日 8:30~8:45放送※第3土曜日は放送休止 https://s.mxtv.jp/variety/do_fishing/
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp

229 #683 信州白馬に尺イワナを求めて~盛夏に堪能する清流の釣り~
2025.09.15

瀬音涼やかな信州・姫川。北アルプスの麓、白馬に端を発し、日本海へと注ぐ清らかな流れは、この夏、雨が少なく、例年と些か、その趣を異にする。それでも釣りの興趣が損なわれはしない。冷涼な水辺に立ちこみ、目印の動きに集中するのは、長野市に暮らす宮嶋靖彦さん。大工を生業としながら、暇を見つけては川へ足を運ぶ。信州白馬に尺イワナを求めて…盛夏に堪能する清流の釣り。

■撮影協力 姫川上流漁業協同組合様

■タックル
竿:本流竿 85-90
道糸:ザイト・渓流フロロ 0.8号
目印:スプール目印極太
オモリ:2B
ハリ:忍ヤマメ 9号

■放送日 2025年8月30日