2017年12/9に放送されたルアーパラダイス九州TVの動画です。
福岡県博多湾のボートシーバスを、ヨシダ釣具店 新宮店に勤務する小柳智史さんと、小柳さんの学生時代からの釣り仲間である金堀友司朗さんが攻略します。
ルアーパラダイス九州TV TVQ九州放送 毎週土曜日 朝5時30分~6時放送
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多摩川。首都圏を流れる川でありながら、今もなお自然が残る都会のオアシス。
生態系は驚くほど豊かで、棲息する魚も多種多様。
釣りのターゲットとなるゲームフィッシュも数多い。なかでもシーバスは人気の的。
海と川を行き来する変幻自在なファイター。その強烈な引きを味わいたくて、この水辺にやって来る釣り人は後を絶たない。
安井(やすい)稔(みのる)さんも、その一人。独自の目線でルアーフィッシングを分析し、シーバスの
攻略に情熱を燃やす。
思い立ったら、いつでもキャストが出来るよう、多摩川の近くに居を構えている。
数は要らない。狙い通りの釣りができれば、それでいい。
大都会の水辺で待つバイトの瞬間。
求めるのは釣果だけではない…納得のプロセスで釣りができるかどうかだ。
放送日 2014年11月29日
○タックル
ロッド:7ft Mシーバスロッド
リール:中型ベイトリール(1984年製)
メインライン:PE-3号/ナイロンショックリーダー 40lb
ルアー:トップウォーター
フック:STX-58
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波もなく穏やかな秋の沖磯。南紀勝浦は黒潮の影響を色濃く受ける豊饒の海だ。
大小数多の磯に、潮が複雑に入り組む、この近海は好釣り場として知られる。
海釣りの聖地で狙うのはヒラスズキ。強烈なバイトの衝撃とパワーだけでなく、
エラ洗いやジャンプも繰り出す磯のファイターだ。
ターゲットが潜むのは波が砕けて泡立つサラシの下。
波が打ち寄せる磯で釣りに興じるのは、山本(やまもと)典史(のりふみ)さん。潮の動きを巧みに読み、
釣りに反映する実力派アングラーだ。
JGFA/ジャパンゲームフィッシュ協会の記録ホルダーである彼のこだわりは、
魚のサイズ。
少しでも大きく、少しでも重く。目指すは日本記録を超えるヒラスズキ。紀伊の海でレコードホルダーの釣りを堪能しよう。
放送日 2014年11月8日
○タックル①
ロッド:9ft MHシーバスロッド
リール:中型スピニングリール(レバーブレーキ)
メインライン:PE-0.6号/リーダー:ザイト・磯フロロ5号
ルアー:フローティングミノー
フック:ST‐46 #5
○タックル②
ロッド:11~12ft MHシーバスロッド
メインライン:PE-0.8号/リーダー:フロロ6号
ルアー:フローティングミノー
フック:STX-58 #4
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釣行の舞台は兵庫県神戸港。大阪湾は西日本の経済を支えるベイエリアだ。
工場が立ち並ぶ都会の海にも関わらず、魚がたくさん棲息する身近なフィッシング
スポットでもある。
人工建造物が生き物を育む漁礁(ぎょしょう)の代わりとなっているため、ポイントは無尽蔵(むじんぞう)…。
釣り人を熱くさせるゲームの舞台が数限りなくある。
この海に通う釣り人にとって、とりわけホットなターゲットがシーバス。
スズキは大型に成長するファイターで、ルアーへの攻撃性も素晴らしいゲームフィッシュだ。
安部和登志さんは、年に100回の釣行を誇る大阪湾フリーク。
特にボートからのシーバスゲームを得意としていて、トーナメントで年間優勝するほどの腕前を持つ。
今回はボートの機動力を生かして都会のベイエリアを味わい尽くす。身近な場所でも
十分に楽しめるゲームフィッシングの魅力を紹介しよう。
放送日 2014年5月31日
○タックル①
ロッド:6.9ft.ボートシーバスロッド
リール:中型両軸リール
メインライン:フロロ16lb
ルアー:シャッド系プラグ
フック:ST-36BC #5
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河口、港湾、干潟などショアシーバスゲームのフィールドは沢山ある。
様々なフィールドを攻略した釣り人はシーバスとの出会いにこだわりを持つ。
江良高輝さんは磯からのシーバスゲームの第一人者で千葉を中心に釣行を重ねている。30年以上、追い続けた知識と生み出された理論で千葉のシーバスを追いつめる姿勢に賛同する者も多い。
潮の干満、風、潮の流れなどその時の状況からベストな釣り場を導き出し経験からシーバスの居場所を特定し攻略して行く。
11月下旬の江良さんの釣行に同行し房総のシーバスの魅力に迫った。
<使用タックル>
ロッド:シーバスロッド13ft
リール:小型ベイトリール
メインライン:PE1.5号
リーダー:25lb
ルアー:シンキングミノー/シンキングペンシルベイト
フック:スティンガートリプルエクストラ58#1?6
放送日2012年12月24日
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和歌山・大阪・兵庫の三県に跨る西日本経済の原動力大阪湾。この海は優れた漁場でもある。淀川を始めとした、栄養を注ぐ河川群、明石海峡、紀淡海峡の潮流の恩恵を受けて豊かな生態系を形成している。この大都会のベイエリアで繰り広げられるエキサイティングな釣りがボートシーバスゲームだ。海面からせり出す人工物に潜むシーバスをテクニックを駆使して引ずり出すその釣りは、興奮の連続だ。そのエキスパート、大阪湾をベースに活躍するアングラー安部和登志さんのゲームを追った。はたしてビッグシーバスに出会うことができるのか!?
<使用タックル>
ロッド:6’10″ボートシーバスロッド ミディアムヘビーアクション
リール:中型ベイトリール
ライン:フロロカーボン16ポンド
ルアー:シャッドプラグ・メタルバイブレーション
フック:スティンガートリプルフック ST-36BC #5
放送日 2012年8月13日
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カルティバトリプルフックのST(スティンガートリプル)シリーズ、STX(スティンガートリプルエクストラ)シリーズの違いについて、開発を担当したオーナーばりスタッフ吉成秀人が解説。
なぜSTXシリーズがPEライン対応トリプルフックなのか?
この動画をご覧いただければ一目瞭然。
トリプルフックセレクトの参考にしていただければ幸いです。