島根県の北東、およそ50キロに位置する隠岐諸島。
歴史ある、この諸島は島後、中ノ島、西ノ島、知夫里(ちぶり)島(じま)の四島で構成されている。
知夫里島は世界ジオパークに登録される隠岐四島の中で最も人口が少ない自然の恵み豊かな島だ。
周辺の磯は魚種が豊富で魚影も濃い。一年を通じて釣りが楽しめる。
素晴らしい環境に釣り人なら誰もが魅せられてしまう。
海から目と鼻の先にある古民家…ここを釣行のベースとして知夫里島の釣りを
満喫する一人の釣り人が居る。
弓削(ゆげ)和夫(かずお)さん。フィッシングショップの店員から始まり、ルアーメーカに勤務するなど、豊富なキャリアを持つベテラン釣り師。
今回は虫ヘッドを使い、アジやメバルを狙う…。
自然に恵まれた日本海のジオパーク・隠岐の国。
知夫里島の海で、豊饒の釣りを堪能しよう。
○タックル
ロッド:9.2ftライトルアーロッド
リール:小型スピニング
メインライン:PE0.3号
リーダー:フロロカーボン6lb
虫ヘッド:1g/2g
放送日 2015年4月4日
OWNER MOVIE
http://ownertv.jp/
オーナーばりウェブサイト
http://www.owner.co.jp/
鳥取県在住の岸信直彦さんは、ホテルで企画営業を担当するサラリーマン。
そんな彼が「渓流釣り」「タナゴ釣り」と共に今、夢中になっているのが「ライトショアジギング」だ。
ここ5~6年通い続けている、島根県にある島根半島が今回のステージとなるのだが、不運にも低気圧の影響で強風に悩まされる。
五目釣りをめざすも風との戦いとなり、ポイント選びに苦労しつつもサワラ2匹とハマチ3匹を見事を見事に釣り上げた。
彼の持つテクニックと釣りへの想いを交えつつ、2日間にわたる釣行をお伝えします。
<使用タックル>
ロッド:ショアキャスティングロッド 7.8/8.6フィート
リール:スピニングリール3000番4000番クラス
ライン:PE 0.8号1.2号
リーダー:ザイト磯 フロロ4号5号
ジグ:撃投ジグ25~40g 撃投ジグレベル25~40g
撃投ジグエアロ25~40g
針:?遠投段差フックDH-26L カブトフック30
放送日 2012年5月28日
OWNERMOVIE
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オーナーばり公式サイト
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ここ数年で人気急上昇中のソルトウォータールアーゲーム、それが「ショアジギング」だ。荒磯の過酷な環境の中、メタルジグを使ってのヒラマサやブリなどの青物を狙うこのゲームは、ボートからのジギングとはまた違った迫力と魅力がある。福井県在住の中山隆夫さんは、10数年前にボートジギングを始めたが、磯から狙うハードな状況でのショアジギングの楽しさを知り、西日本を中心にこの釣りを広めてきたパイオニアの1人。今回は好釣果の報告が続いている島根県隠岐の島に渡り、10キロクラスのヒラマサを狙う。
<使用タックル>
★ジギング
ロッド:9.6フィートHHタイプ
リール:スピニング4500番クラス
ライン:PE4号
リーダー:60lb
ルアー:撃投ジグ80~105g/撃投レベル80~100g
★ キャスティング
ロッド:11フィートHHタイプ
リール:スピニング6500番クラス
ライン:PE6号
リーダー:100lb
ルアー:ダイビングペンシル18cm60g
放送日 2011年7月4日
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オーナーばり公式サイト
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いきなりの島根県調査指令に驚きを隠せなかったDraw4インストラクター・岡隆之(おかぴー)だったが、いざ実釣が始まるとコンスタントにヒットがある秋イカの楽しさにどっぷり。
水を得た魚のように爆釣したが、まだ「大暴れ」には足りない。
さらなるサイズ、数を求めてフィールドを漁港へ移した。
日本海爆裂秋イカ調査前編
https://youtu.be/4CUdma7ldmE
Draw4SpecialSite
http://www.draw4.jp/
今回Draw4インストラクター・岡隆之に課せられた恒例の指令は
「日本海側のとあるお店から
Draw4釣果情報による援護支援の
要請が来ている。
2017年の新色を持って、直ちに
日本海側に行き、爆裂的な
秋イカ調査報告を命ずる。
思いっきり暴れて現場を盛り上げてこい。」
指令には日本海側と大まかに書かれていたものの、
今回の調査エリアは秋イカのメッカ島根県島根半島の沖磯。
例年ならば爆発的な釣果も期待できる好フィールドだが…
渡礁した直後、朝まずめの緊張感漂う岡に、まさかのトラブルが発生!?
開始早々に出鼻を挫かれた岡は、果たして大暴れすることができるのだろうか。
日本海爆裂秋イカ調査後編【Draw4 special movie Vol.23】
https://youtu.be/LHMUNJvkZgU
Draw4SpecialSite
http://www.draw4.jp/
今回Draw4インストラクター・岡隆之に課せられた恒例の指令は
「日本海側のとあるお店から
Draw4釣果情報による援護支援の
要請が来ている。
2017年の新色を持って、直ちに
日本海側に行き、爆裂的な
秋イカ調査報告を命ずる。
思いっきり暴れて現場を盛り上げてこい。」
指令には日本海側と大まかに書かれていたものの、
今回の調査エリアは秋イカのメッカ島根県島根半島の沖磯。
例年ならば爆発的な釣果も期待できる好フィールドだが…
渡礁した直後、朝まずめの緊張感漂う岡に、まさかのトラブルが発生!?
開始早々に出鼻を挫かれた岡は、果たして大暴れすることができるのだろうか。
Draw4SpecialSite
http://www.draw4.jp/
今回岡隆之インストラクターに下された緊急指令は、『極上の旨さと称される日本海産アオリイカ。今回は極上のアオリイカ(キロオーバー)10杯以上揃えてオーナーばりに届けよ」なお、スーパー特派員を向かわせているので、2人力を合わせてお題をクリアすること』という担当者の食欲を満たすことだけを目的とした職権乱用甚だしい内容。
しかも、前日に現地の島根県周辺で釣りをしていたモニター綱崎恭平を、スーパー特派員として向かわせたという相変わらずな無茶振り。
台本も、下書きすらもない「当たって砕けろ」的な指令を、岡達はクリアすることができるのだろうか。
アオリイカを求め、島根県をランガンする岡隆之インストラクターとスーパー特派員綱崎恭平フィールドモニター。
岡は前回㎏近い良型をヒットさせたものの、惜しくも100g届かなかった。
残るノルマはキロアップを10杯。
一見すると不可能に思える数字だが、一度群れを見つけると爆発的にヒットすることがあるこのエリアでは、ミッションクリアは不可能ではない。
肌寒さを覚える湾内小波止の夕まずめ、岡のロッドが弧を描く。
その他のDraw4 special movieは、下記Draw4スペシャルサイトからどうぞ。
http://www.draw4.jp/