2016年のフィッシングジャンプアオリトーナメントに参加するDraw4メンバーに、いつもの封書が届けられた。
今回の指令は

「ヒロオ、仁に告ぐ
昨年逃した優勝を奪取し
Draw4チームの
和歌山最強を証明せよ！
尚、二人にはテスターの名を賭けて
個人戦でも競ってもらう。
多く釣り上げた方には報酬を用意しているので
心して掛かるように。」

ご褒美に若干テンションが上がった二人。
10時間にも及ぶ長い戦いの結果はいかに。

和歌山県南紀に足繁く通うDraw4テスターの中野裕夫とDraw4フィールドモニターの笠松仁に、担当者Fから課せられた今回の任務は、「エギングのメッカ和歌山県南紀でDraw4シリーズを駆使し、ローカル最強である事を証明せよ」。
あまりの無茶振りに一瞬言葉を無くし、苦笑いを浮かべる二人だが、ローカルとしてのプライドが任務を断ることを許さない。
身を切るような極寒の夜、巨イカを手にするため、二人は暗い漁港へと歩き出した。

前編では奇しくもアオリイカを手にすることができなかったDraw4テスターの中野裕夫。
リベンジを果たすため、単身また極寒の海へと向かう。
深く、暗い海へキャストを続けた先に、ついにアオリイカのヒットが。
ミッションコンプリートなるか！？

今回のメインアングラーは、Draw4フィールドモニター笠松仁。
担当者からの指令内容は「スーパーローカルに告ぐ！
和歌山のシークレットポイントをラン＆ガンし、
秋イカを徹底調査せよ。
ただし、子イカは回避
釣れた場合は即座に優しくリリースすること」という和歌山県のフィールドを知り尽くした彼に相応しいものだった。
またしても「偶然」現場に居合わせた岡隆之エギングインストラクターとともに釣場に向かった二人だが…想定外のウネリに見舞われてしまう。
果たしてウネリと濁りの悪条件下でまともな調査ができるのだろうか？

和歌山県南紀のシークレットポイントをランガンするDraw4フィールドモニター笠松仁＆岡隆之エギングインストラクター。
想定外のウネリに苦しめられながらも、ポツポツと秋イカをキャッチ＆リリースしていく。
中～後半はやや巻き気味ながらも、笠松による怒涛のポイント解説は必見。

これはミッションコンプリート…かも？

その他動画はDraw4スペシャルサイトへ
http://www.draw4.jp/

今回の主役はDraw4テスターの小川裕介。
サウンドジャークを武器に和歌山県の海を精力的に駆け回るDraw4メンバーの最若手だ。
担当者Fからの指令は「強豪ひしめく和歌山のエギング大会で優勝を勝ち取りDraw4最強説を打ち立てよ」という過去最高クラスの無茶振り。
トップエギンガー集うジャンプアオリトーナメントで優勝するということの難しさは、和歌山に通うエギンガーなら誰でも知っていること。
もはや笑うしかなかった小川だが、気を取り直して極秘任務を遂行するため、夜が明けきらない国道をポイントへと車を走らせる。
その道中まさかのトラブルが…

トップエギンガー集うジャンプアオリトーナメントで優勝せよという指令を受けたDraw4テスターの小川裕介。
ところが大会が始まってみれば、ポイントへ向かう道中でタイヤはパンクしてしまい、車はなんとレッカー移動。
タイヤ屋がオープンするまで待たざるをえない状態に。
数時間をロストし、向かった期待のエリアは沈黙するという誤算。
トラブル続きの状態で精神的にも追いつめられている裕介だが、果たして優勝する事ができるのか？

今回Draw4テスター中野裕夫に課せられた指令は
「和歌山春イカ偵察作戦
スーパーローカルに告ぐ！
和歌山のシークレットポイントをラン＆ガンし、
春イカを徹底調査　報告せよ」。
3/12、春イカシーズン前の和歌山中紀エリアを調査する中野。
行く先々で起こる青物のボイル。
追加される無茶振りミッション。
果たして無事に調査は完遂できるのでしょうか。
その他のspecial movieは下記リンクをご覧ください
http://www.draw4.jp/movies/

春イカ調査のため、中～南紀をランガンするDraw4テスター中野裕夫。
大型魚の洗礼、不意の体調不良が中野を苦しめる。
昼夜を問わず釣場を駆け、数か所のポイントを経て、本命が姿を現すが…まさかのオチが待っていた。

その他のspecial movieは下記リンクをご覧ください
http://www.draw4.jp/movies/