
今回Draw4インストラクター・岡隆之に課せられた恒例の指令は
「日本海側のとあるお店から
Draw4釣果情報による援護支援の
要請が来ている。
2017年の新色を持って、直ちに
日本海側に行き、爆裂的な
秋イカ調査報告を命ずる。
思いっきり暴れて現場を盛り上げてこい。」
指令には日本海側と大まかに書かれていたものの、
今回の調査エリアは秋イカのメッカ島根県島根半島の沖磯。
例年ならば爆発的な釣果も期待できる好フィールドだが…
渡礁した直後、朝まずめの緊張感漂う岡に、まさかのトラブルが発生!?
開始早々に出鼻を挫かれた岡は、果たして大暴れすることができるのだろうか。
Draw4SpecialSite
http://www.draw4.jp/

Draw4の性能において最重要ファクターとしたホバリングスライド性能。ホバリングスライドとは単にいうと「水平移動」
よく使われるテクニックの1つだが非常に効果的で奥が深い。Draw4はこの「水平移動」に着目し徹底的に追及。
・気配を感知するためのノーズ、小さな触りを捉えるフック。
・ゆっくり引いても45度に保ったボディーバランス。
ただ引きじゃない最強の「水平移動」。それがホバリングスライド!!

あらゆるダートパターンを駆使し、コンビネーションジャークで3次元的に攻める。
・左右に大きく移動するスラック系180度ターン
・前方方向への移動を極力抑えたテーブルターン
・ショートピッチでもロッドワークにしっかり追従するキレある首振りパターン

カルティバエギングインストラクター・岡隆之に下された指令は、「完全アウェイ」とな-る高知県宿毛沖に浮かぶ通称「風の島」鵜来島海域で、モンスターザライドを駆使してキロアップのアオリイカをゲットすること。
エギングには圧倒的に不向きとされる季節風が吹き荒れる中、初めて訪れる鵜来島海域を-岡はどう攻略していくのでしょうか。
岡は様々な悪条件に苦戦を強いられつつも、徐々にイカへの距離を縮めていきます。

強風吹きすさぶ鵜来島で苦戦を強いられるカルティバエギングインストラクター・岡隆之。
磯での釣りを終え、鵜来島の漁港でリトライ。
風裏であるはずの漁港ですら、まともにエギングができないほどの過酷な状況の中、ついに岡は価値ある一杯を手にします。

2013年フィッシングショーOSAKAで限定公開しておりました秘蔵動画を、スペシャルサイトオープンを記念しましてアップいたします。
岡隆之のエギング大会密着ドキュメントや、Draw4メンバー達によるDraw4座談会、カラ―テスト釣行など盛り沢山の内容。
Draw4のファンならずとも、エギングに興味ある方は必見です。

和歌山県南紀に足繁く通うDraw4テスターの中野裕夫とDraw4フィールドモニターの笠松仁に、担当者Fから課せられた今回の任務は、「エギングのメッカ和歌山県南紀でDraw4シリーズを駆使し、ローカル最強である事を証明せよ」。
あまりの無茶振りに一瞬言葉を無くし、苦笑いを浮かべる二人だが、ローカルとしてのプライドが任務を断ることを許さない。
身を切るような極寒の夜、巨イカを手にするため、二人は暗い漁港へと歩き出した。

前編では奇しくもアオリイカを手にすることができなかったDraw4テスターの中野裕夫。
リベンジを果たすため、単身また極寒の海へと向かう。
深く、暗い海へキャストを続けた先に、ついにアオリイカのヒットが。
ミッションコンプリートなるか!?