開くエサで釣るホバリング釣法/今野正明のとろ掛セット【HERA三昧File.16】
ABOUT MOVIE:
ヘラブナの寄りが強くなってきたことからタックル全体を強め、さらにバラケエサを開く方向に調整。
やや大きめのエサを水中で漂わす(ホバリング)ことで寄りをキープしながら早いタイミングのアタリを演出。
勝てる「とろ掛」セットの高等テクだ。
1:58 HERAサプリ⑤「下バリがなぜ“リグル”なのか」
ハリにトロロを引っかけるだけなので水流などで抜けてしまうことも多い。トロロが抜ける、つまりエサがない状態では肝心のアタリがでなくなってしまう。そこでフトコロ形状が四角い「リグル」を使うことでトロロがホールドされエサが抜けにくくなるのだ。
2:57 HERAサプリ⑥「アタリまでの時間がかかるからハリスを伸ばす」
アタリが出るまでの時間がかかるということは、ヘラブナが寄るタイミング、スピードが遅いと判断。それに合わせるようにハリスを伸ばすことで落下のタイミング(ハリスが張るまでの時間)を合わせる対応。早く張りすぎても当たらないこともある。
5:19〜 HERAサプリ⑦「ウキの動き」
ホバリングの演出が上手くいったシーン。開くエサでヘラブナに興味を惹かせ、早いタイミングでヒットさせた理想的な動き。続くヒットシーンではウキが激しく動いて持っていくような動き。これはバラケエサをくわえてもぐもぐして離さなかったと想像できる。
11:27 HERAサプリ⑧「この釣りがハマったときは最強」
ホバリング釣法のメリットは開く大きなエサが打てること。それだけヘラブナを寄せることが可能となり、まとまりのあるダンゴタッチのエサを打つより明らかに優位に立てる。混雑時などでひとり勝ちすることも十分可能なのだ。
■後半タックル
竿「独歩」9尺
道糸1号
ハリス上0.5号8㎝、下0.5号14㎝
ハリ上「バラサ」7号、下「リグル」7号
ウキ自作ボディ6.5㎝パイプトップ
※下ハリスの長さ変更
14㎝→15㎝
■後半エサ
バラケエサ
「バラケマッハ」200cc+「コウテン」100cc+「浅ダナ一本」100cc+「BBフラッシュ」100cc+水150cc
※バラケエサの変更
「バラケマッハ」300cc+「浅ダナ一本」200cc+水150cc
クワセエサ
市販のとろろ
■出演 今野正明/オーナーばりへらフィールドテスター
独特の感性と理論で釣りを組み立て活躍するマルチアングラー。チョーチン王のタイトルを持つ。
■HERA三昧ナビゲーター ヤグッチ
ヘラブナ専門誌の編集に携わること25年。その経験を生かして名手の釣りを分かりやすく紐解く。
■撮影協力
筑波流源湖様
Audionautix の Dobro Mash は、クリエイティブ・コモンズ – 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
アーティスト: http://audionautix.com/
RELATED MOVIE
/関連動画




