カテゴリー: 「トラウト」
2,701 #066 【PART1】カナダの清流に棲む 憧れの魚 スチールヘッドを求めて
2017.10.30

カナダの西側に位置するブリティッシュコロンビア州。ロッキー山脈を源に、太平洋に流れ込む美しい清流が数多くあり、そこにはサーモンやトラウトが棲んでいる。その中でも、最強のパワーを誇ると言われているのが、スチールヘッド。
ニジマスの降海型で1mを超えるものも珍しくない。
そんな憧れとも言えるトラウトに挑戦するのが、日本のトラウトアングラー斉藤学さん。夢にまで見たターゲットとの初対決に心躍る。はたして、スチールヘッドをその手に抱くことはできるのか。2週連続放送。
<使用タックル>
ロッド:トラウト用7.7フィートミディアムライトアクション
リール:2500~3000番クラススピニングリール
ライン:PE1.2号
リーダー:20ポンド
ルアー:スプーン14~28g
フック:ループアイシングル81レッド1/0、2/0
シングル51バーブレス

放送日 2012年7月2日

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2,727 #050 厳寒の北海道釣行・後編 道東・解氷の釧路川にアメマスを求めて
2017.10.30

厳寒期の北海道釣行の後編。今回は、ルアーアングラーでマス属の魚を追って世界中を飛び回る斉藤学さんが登場。狙いはアメマス。結氷した釧路川だが、毎年解氷すると解禁になるというアメマス釣り。解氷してすぐではあるが、最高気温でもマイナス3℃という厳寒期、ガイド、ライン、スプールに至るまで釣りをしているだけであっという間に凍ってしまう厳しい環境の中、斉藤さんがアメマスを追う。
<使用タックル>
ロッド:トラウトロッド 6.8フィート
リール:スピニング3000番
ライン:ナイロン5ポンド
ルアー:ミノーもしくはバイブレーション
フック:シングル75M #1号

放送日 2012年3月12日

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2,957 #049 【前編】厳寒の北海道釣行 道南の日本海にサクラマスを求めて
2017.10.30

2月の北海道は厳寒期のまっただ中。しかし、釣りものが限られてくる本州以南に比べ、色々な釣種がいいシーズンを迎える時期でもある。俳優、声優など幅広く活躍するかたわらで、釣りに没頭し、釣り雑誌などにも掲載されるほどのアングラー菅原正志さんは、毎年のように北海道を訪れるのが、楽しみの一つ。これまで何度か渓流には出掛けていたが、海のサクラマスは初めての体験…ということで、知り合いの道産子アングラーo伊藤さんを訪ねた。今年はここ10年のうちでも類を見ないほどのサクラマスの当たり年だという。ショア、そして、船からサクラマスを狙う。

<使用タックル>
ショア
ロッド:ルアーキャスティングロッド 9フィート/10フィート
リール:スピニング3000番クラス
ライン:PE1号
リーダー:16ポンド
ルアー:撃投ジグ25/撃投ジグエアロ30~40
フック:スティンガートリプルフックST-47TG
DH-21 ジグミノー段差フック#2


ロッド:サクラマス用 船ロッド120号
リール:電動リール1000番クラス
バケ/毛針16号5本バリ

放送日 2012年3月5日

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2,329 #045 ~管釣りから広がる世界~ エリアフィッシングのススメ
2017.10.30

冬本番のこの時期は、出来る釣りが限られてくるが、管理釣り場は営業している所が多い。全国管理釣り場協会会長の肩書きを持つ村田基さんが、管釣り天国と言われる栃木県は那須町にある管理釣り場を訪れた。目的はもちろん、ここにいる大型トラウトだ。

50cm・60cmを超える大型を気軽に狙えるのが管理釣り場の大きな魅力だが、村田さんが協会の会長を務める理由はそれだけではない。
彼が管理釣り場を通じて発信する熱いメッセージをたっぷりとお伝えする。

<使用タックル>
ロッド:エリアフィッシング専用ロッド 62UL
リール:スピニングリール1000番クラス
ライン:ナイロン4lb
放送日 2012年2月6日

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2,979 #024 北海道 霧の道東 アメマスに込めたサーフへの想い
2017.10.30

日本各地のみならず、海外でもサーフキャスティングゲームの経験豊富な
堀田光哉さん。夏の時期、大型のアメマスが釣れるという北海道の道東で
サーフからアメマスを狙う。濃い霧で視界が悪く、台風の影響で波が荒れ狂う悪条件の中でも様々な釣り方を試し、道東のサーフを存分に楽しむ。
<使用タックル>
音別海岸
・ロッド :ミディアムアクションルアーロッド
・リール :4000番クラススピニングリール(ハイスピード)
・ライン :PE 0.8号
・リーダー:フロロカーボン5号 1メートル
・ルアー :撃投ジグ25
撃投ジグレベル30
・フック :ジグミノー段差フック 1番
ジグミノー段差フック 1/0番
釧路港
・リール :4000番クラススピニングリール(ハイスピード)
・ライン :PE 0.8号
・リーダー:フロロカーボン3号 1メートル
・ルアー :ワーム
・フック :ジグヘッド 1/8oz

放送日 2011年9月12日

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2,185 #018 時代を駆け抜けた男 管釣りに託した夢
2017.10.30

バスフィッシングからシーバス・トラウト・世界中の大物釣り・そして管釣りと、様々なムーブメントを作り出して来た村田基。
約10年前に全国管理釣り場協会を立ち上げ、全国の管理釣り場を走り回る村田氏だが、なぜ発起人になってまで協会が必要だったのか?
その目的の先にあるものは何なのか?
2カ所の管釣りを訪ね、それぞれの特徴を紹介しながら、彼がめざすものはどこにあるのかをたっぷりとお伝えします。

<使用タックル>
ロッド:6.2/6.6f SUL
リール:スピニングリール1000/2000番クラス
ライン:ナイロン3.5lb
ルアー:スプーン3.5/4.5g
放送日 2011年8月1日

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2,474 #016 【PART2】ロシア釣行記・白夜の河に潜む大物を追う
2017.10.30

夢のアトランティックサーモンに出会うため、ロシアを訪れた斉藤さんだったが、遡上のタイミングが合致せず半ばあきらめていた。それでも白夜の川に棲むブラウントラウトやノーザンパイクは、斉藤さんを楽しませてくれた。そんな中、最終日の夜、アトランティックサーモンの遡上情報が舞い込んだ。半ばあきらめていた夢に再び挑戦するチャンスが巡ってきた。果たして斉藤さんの夢、アトランティックサーモンは姿を現してくれるのか!?
<使用タックル>アトランティックサーモン用
・ロッド・・・7.1ft、7.4ft
・リール・・・スピニングリール3000番クラス
・ルアー・・・7.8cm~9cm ミノー
・ライン・・・PE 1.2号
・リーダー・・・20lb
・フック・・・カルティバST-46 #5~8

放送日 2011年7月18日

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2,423 #015 【PART1】ロシア釣行記・白夜の河に潜む大物を追う
2017.10.30

世界最大の面積を持つ、広大な大地、ロシア。原生の自然の姿を色濃く残すこの国には、美しい山脈、穏やかに流れる川が育む数多くの生き物たちが息づいている。釣り人にとっては、トラウトやサーモンの聖地として世界中に知られる場所だ。今回、このロシアを訪れたのは、アングラーの斉藤学さん。トラウト、サーモンに魅せられ、日本全国、世界中を釣り歩いている。目的は、斉藤さんの夢であるアトランティックサーモンに出会うこと。ロシア北西部コラ半島の白夜の中での幻想的な釣りが展開される。
放送日 2011年7月11日

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4,910 カルティバトリプルフックSTシリーズとSTXシリーズの違いについて
2017.09.29

カルティバトリプルフックのST(スティンガートリプル)シリーズ、STX(スティンガートリプルエクストラ)シリーズの違いについて、開発を担当したオーナーばりスタッフ吉成秀人が解説。
なぜSTXシリーズがPEライン対応トリプルフックなのか?
この動画をご覧いただければ一目瞭然。
トリプルフックセレクトの参考にしていただければ幸いです。