
2018年1月27日、三重テレビで放送されたルアー合衆国「村田基の狙うはビッグワン!アルクスポンドから攻略!」の動画です。
カルティバフィールドテスター村田基さんが、静岡県焼津市のアルクスポンドで厳寒期のエリアトラウトを攻略します。
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氷河の雫を湛えた淡青色の雪代が、アラスカの大地を削り流れ行く。太平洋に注ぐ遥かなる水の旅路。
厳しい自然に命を吹き込む力を秘めた尊きクルティーナリバーには、毎年、多くの鮭が遡上する。
深紅の婚姻色を纏うキングサーモンは、この川を支配する鮭の王様。
1メートル半ばまで成長するという。
挑むのはプラグを使った戦略ゲームに長けた、辺見哲也さん。
東京湾をベースに活躍するプロアングラーだ。
アラスカの短い夏。キングサーモンの気配が濃密に漂う。
夢か現か幻か…想い焦がれてきた釣りが始まった。
■タックル
ロッド:9.4ft MH トラウトロッド
リール:6000番クラス スピニングリール
メインライン:PE 4号
リーダー:フロロ40lb
ルアー:スプーン
フック:カットSSW 5/0
放送日 2017年10月7日
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澄み渡る大気。鏡の如き水面に映る地上の景色に、秋の気配が満ちるニュージーランド北島。間もなく冬を迎える南半球。この時期、大物トラウトが釣れることはあまり知られていない…
心沸き立つ異国のフィールドへ乗り込んだのは,京都に住まう、
ミノーイングのエキスパート、斉藤学さん。
ニュージーランド北島は2年ぶり。脳裏に浮かぶのは、ランギタイキリバーでの記憶だ。
美しく逞しい鱒とのゲームは忘れえぬ想い出。
晩秋の南半球で味わうトラウトゲーム。静謐で清らかな水辺は、魚たちの漲る生命力に満ち溢れている。
タックル
ロッド:7.7ft トラウトロッド
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 0.8号
リーダー:フロロ 10lb
ルアー:ミノー
フック:ST-26/STX-38(プロトタイプ)
放送日 2017年7月15日
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空と大地が調和するニュージーランド北島。晩秋の澄んだ大気が、風景を際立たせる。まもなく冬を迎える南半球の島国は、トラウトフィッシングのベストシーズン。
大物が期待できる。
魅力あふれる異国のフィールドへ、満を持して乗り込んだのは斉藤学さん。
京都に居を構えるトラウトのミノーイングを得意とするアングラーだ。
穢れなき水辺に大物を求めて。晩秋の南半球で味わうトラウトゲーム。
生命力みなぎる極上のファイトが、アングラーを魅了する。
タックル
ロッド:7.7ft トラウトロッド
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 0.8号
リーダー:フロロ 10lb
ルアー:ミノー
フック:ST-26 #12
放送日 2017年7月8日
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https://youtu.be/74b7vEeLA-8

青く冷涼な水が、針葉樹に覆われた大地を流れ行く。
アラスカ南部、太平洋へと注ぐキーナイリバーはサーモンフィッシングを愛する者にとって特別な川。
数多の鮭を育む、奇跡の生態系が広がっている。
このエリアに魅せられ、20年通い続けるのは、清水一郎さん。
日本全国を巡り、初心者からベテランまで幅広い層にフライフィッシングの魅力を
情熱的に発信している。
アラスカンブルーの空に秋が滲む頃。
清冽な流れに立ちこんで、魚と戯れる。
サーモンの聖地、キーナイに馳せる想い。
人と自然が一つになれるアラスカで、短い秋を存分に満喫しよう。
タックル①
ロッド:#6 9.9ft
フライライン:#6
リーダー: -3X
ティペット:16~20lb
フライ:オリジナルサーモンウエット
タックル②
ロッド:7ft7inch スチールヘッドスペシャル
リール:中型両軸リール
メインライン:フロロ 8lb 直結
ルアー:13gスプーン
フック:SL-81RD
タックル③
ロッド:7ft6inch Mアクション
リール:小型スピニングリール
メインライン:フロロ 8lb 直結
ルアー:13gスプーン
フック: SL-81RD
放送日 2016年12月17日
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雪に縁どられた水辺、発光(ほっこう)路(じ)の森フィッシングエリア。栃木県にある野趣あふれる管理釣り場だ。
水面に薄氷(うすらい)が張る真冬でもターゲットとなるトラウトは元気いっぱい…(~0024)
狡猾な相手にルアーを食わせる駆け引きと、攻撃的なファイトを手軽に楽しむことができる。
特に寒の時期はコンディションが抜群。引きの強さもさることながら、冷水に磨かれた魚体は息を飲むほど美しい。
この釣りの魅力を誰よりも知るのが村田基(むらたはじめ)さん。全国管理釣り場協会会長として
日夜、カンツリの魅力を発信しているが、そのフィールドは幅広い。
自称、日本一忙しい釣り具屋のオヤジにとって、カンツリは心安らぐ憩いの場。
凍てつく寒さを吹き飛ばすトラウトたちの艶姿。
侮るなかれ…ここにも小さな夢がある。
タックル
ロッド:6.6ft SUL-F
リール:2500番クラス スピニングリール
メインライン:ナイロン 3.5lb
ルアー:スプーン 2.5g~3g
フック:SBL-47 プロトタイプ/SBL-67 #2
放送日 2016年2月20日
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北海道南西部の内浦(うちうら)湾(わん)、通称、噴火(ふんか)湾(わん)にサケが帰ってきた。
海岸線には、多くの釣り人が立ち並んでいる。
その光景は北の海を彩る秋の風物詩。待ちわびた季節の到来だ。
外洋で大きく育ち、生まれた川に戻るシロザケの群れ。秋の味覚としてお馴染みの魚だが、サケは釣り味抜群のファイターでもある。
遡上魚の釣りが熱を帯びるシーズン。道産子(どさんこ)アングラーはロッドを手にして、
一斉に狂想曲を奏でる。
その一人…旭川市在住の作家、神谷(かみや)悠山(ゆうさん)さん。サケの引きを味わいたくて、
荒波が打ち寄せる浜辺でキャストを繰り返す。
サケと共に川へ帰ってくるアメマスにも出会いたい。海と川の釣り物語。
北海道の川を遡る自然の恵み。故郷を目指す銀鱗に寄せる釣り人の想いは熱い。
北の大地に秋が訪れた。
○タックル①
ロッド:8.3ft サーモン対応ロッド
リール:中型スピニングリール
メインライン:撃投PEフラッシュ2号
ルアー:サケ用スプーン 40g
ハリ:S-61 3/0
〇タックル②
ロッド:6.2ft トラウトロッド
リール:小型スピニングリール
メインライン:ナイロン 6lb
ルアー:ミノー5㎝ほか
フック:ST-11 #12ほか
放送日 2015年10月10日
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澄んだ空気に満たされた晩秋のニュージーランドは、訪れる冬を前にして、美しく輝いている。あまねく生命が成熟する、実りの季節。
北島の清流、ランギタイキリバーもスポーニングの時期を迎え、
産卵を控えた大型のトラウトが集っている。
婚姻色に染まった美しい魚体が躍動する。アングラーにはたまらない光景。
この時期のトラウトフィッシングは、特別に釣りが許された場所でしか味わえない
至福の極み。
綺麗な鱒と戯れたい。その思いを胸に異国の川辺を歩くのは斉藤学(さいとうまなぶ)さん。
トラウトフィッシングに魅せられ、国内は元より、世界中のフィールドを巡る
京都府在住のアングラーだ。
せせらぎに包まれた楽園で追い求める…
南半球の逞しく、美しきトラウトたち。
秋色を纏った、その姿は釣り人の心を魅了して止まない。
○タックル
ロッド:7.1ft ML
リール:小型スピニングリール2500番クラス
メインライン:PE 0.5号
リーダー:フロロカーボン 6~8lb
ルアー:5㎝ミノー
フック:ST-26/ST-36
放送日 2015年7月18日
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