
紺碧の海と打ち寄せる波に刻まれた海岸線が絶妙なハーモニーを奏でる…岩手は大船渡・末崎半島。1億3000万年前の地層の隆起が織りなす奇岩、「穴通磯」は雄々しく悠久の浪漫を語りかけてくる。風光明媚な沿岸は東北の多彩な魚が狙える、比類なき釣りの好フィールド。大寒の頃、ワームを躍らせ、根魚アイナメの強烈な引き味を待ち受けるのは三陸・越喜来湾の崎浜に暮らす中嶋將太さん。サラリーマンと遊漁船船長の二足の草鞋を履く漁師一家の長男だ。シーズンも終わりに近づきつつあるアイナメ釣り。その居所を親子タッグで探る。凍てつくタフコンディションを耐え凌ぎ…ついに…
■タックル①
ロッド:バスロッド 7ft4in
リール:小型両軸リール
メインライン:PE 1.5号
リーダー:フロロ 16lb
ジグヘッド:静ヘッド 30g
ワーム:ジャスターシャッド4.2
ブレード:一手シャフトブレード L
タックル②
ロッド:ライトロックロッド 8ft3in
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 0.8号/リーダー:フロロ 12lb
ワーム:ジャスターホッグ3.3
フック:ツイストロックジョインテッドキーパー 1/0
■撮影場所 岩手県三陸 大船渡沖
■放送日 2025年3月1日

吉野熊野国立公園に属する雄々しきリアス海岸で縁取られた海辺の街、南紀串本。本州最南端、黒潮の恩恵を享受する沖合に近年、キハダマグロの回遊が頻繁に目撃されるようになった。南紀と言えど、遠洋まで船を出さねば叶わぬ大物ハンティングが、近海で手軽に楽しめるとあって、この冬、串本界隈は俄かに沸騰の気配を見せている。60キロを優に超え、「串モン」と呼ばれるキハダマグロと対峙するのは和歌山県田辺市の大手釣り具店で働く雛倉逸人さん。紀州の海釣りを知り尽くす歴戦の手練れだ。撒き餌を潮流に乗せ、ターゲットの狩猟本能を刺激する。大いなる可能性を秘めた黒潮疾る海で…比類なき、その醍醐味を…
■タックル
竿:キハダ専用竿 1m70cm
リール:大型電動リール
道糸:PE 8号 300m
ハリス:フロロ 28号 100m
ハリ:プロトフック 30号
■撮影協力 かわばた渡船様
■放送日 2025年2月15日

福井県三国港より出船「神海丸」さんにお世話になり「オーナーばり」船フィールドスタッフ和田宙さんによるアマダイ狙いをお届けします!水温が低くアマダイの状況は厳しそう… アマダイ専用仕掛けをローテーションしながらエサ取りをかわして狙う。すると、、、待望のアマダイヒットに見事成功した‼︎
2025年3月21日に放送された三重テレビ放送『フィッシングマスター』の動画です。
■使用アイテム
からまん船天秤
ケイムラ甘鯛2本
夜光甘鯛2本
フィッシングマスター 三重テレビ放送 毎週金曜日 23時~23時15分
http://creativeoffice-chie.com/
OWNERMOVIE http://ownertv.jp/
オーナーばりwebsite http://www.owner.co.jp

高級魚アマダイをタイラバで狙うアマラバ釣り、ここ数年人気が出てきた釣法だ。アマラバを落として巻くだけという手軽さがウケ、新たに始めるアングラーが増えている。船のルアーフィッシングを得意とする西馬諒がアマラバの仕組みや釣り方をわかりやすく実釣解説。茨城県日立沖で40センチを超えるアマダイを目指して試行錯誤を繰り返す。釣り味だけではなく食味も抜群、その上品な白身は絶品だ。
■撮影協力
水戸SBSフィッシングガイド様
■使用製品
チェンジアップヘッド200
スカートフックアマラバSP
2025年3月22日に放送されたTOKYO MX『Do! Fishing 明日は釣り日和』の動画です。
Do!Fishing 毎週土曜日 8:30~8:45放送※第3土曜日は放送休止 https://s.mxtv.jp/variety/do_fishing/