カテゴリー: 「海外の釣り」
2,971 #156 【PART2】オーストラリア魅惑のライトルアーゲーム~憧れの釣り王国、感動の初遠征記~
2017.10.30

間もなく夏が終わるオーストラリア・ケアンズ。
涼やかな夕暮れ時のハーバーで釣りに興じるのは、渡邉長士(たけし)さん。
房総半島をホームに活躍する千葉県在住のアジング名人だ。
オーストラリアでの釣りを長年、夢見てきた。この旅は初の海外遠征。
全てのことが目新しい。

釣行は後半戦。いよいよ憧れの魚、バラマンディーに挑む。
相手は熱帯のファイター、スズキ目の巨大魚だ。
はたして渡邉さんの夢は叶うのか?
ライトルアーゲーム・イン・オーストラリア最終章。その結末を見届けよう。

放送日 2014年5月3日

○タックル①
ロッド:8.6ftキャスティングロッド
リール:中型スピニングリール
メインライン:激投PEフラッシュ1.5号
リーダー:ナイロン40lb
フック:STX58

○タックル②
ロッド:7ftルアーロッド
リール:小型スピニングリール
メインライン:フロロ1.5lb
リーダー:フロロ3lb
フック:アジ弾丸
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2,428 #155 【PART1】オーストラリア魅惑のライトルアーゲーム~憧れの釣り王国、感動の初遠征記~
2017.10.30

晩夏の陽射しが照り返す異国の海と対峙するのは、千葉県在住の渡邊(わたなべ)長士(たけし)さん。
房総半島をホームに活躍するアジングの名手だ。
『釣れる魚は釣れる時に釣る』を座右の銘に、四季折々様々なターゲットをショアから攻め、追い詰める。
魚とのやり取りを、心の底から楽しむことが渡邉さんのモットー。

今回は初の海外遠征。そしてオーストラリアは、少年時代からの憧れの地だった。
舞台は変われども、やることは同じ。武器は日本で培った経験だ。
房総の海で磨いたテクニックを駆使して夢を掴む。
オカッパリにこだわるアングラーが挑む魅惑のライトルアーゲーム。
挑戦の行方を見届けよう。

放送日 2014年4月26日

○タックル①
ロッド:8.6ftルアーロッド
リール:中型スピニングリール
メインライン:PE1.2号
リーダー:ナイロン30bl
フック:ST46 #4

○タックル②
ロッド:7.6ftルアーロッド
リール:小型リール
メインライン:PE0.5号
リーダー:フロロ12bl
フック:ST46 #10

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2,372 #151 【PART2】神の彩色、黄金に輝くマシールを求めて~無垢なる魚の楽園ネパール・バーディア~
2017.10.30

夕陽に染まるヒマラヤ山脈を臨むネパール連邦民主共和国。
釣りの舞台は日本からおよそ5000キロ離れたバーディア地方だ。
辺りは太古より今に受け継がれた原生林が延々と広がる。
穢れなき川に挑むのは釣竿を手に世界を渡り歩く冒険心溢れるアングラー、
沖山(おきやま)朝(あさ)俊(とし)さん
ネパールは一昨年に続く2度目の釣行となる。目指すは金の鱗を持つ魚
ゴールデンマシール。さらなるサイズアップを狙うが…。
出だしから低活性に喘ぐ、まさかの展開。タフなフィールドが立ちはだかる。

ヒマラヤの雪融け水が注ぐ、この時期は、大物が期待できるはずなのだが…。
長雨による濁り水が入ったことで雪代の効果が台無しになったのか?
黄金の輝きを放つ魚を探し求める秘境釣行。ゴールドラッシュとなるか。

放送日 2014年3月29日

○タックル

ロッド:6.7ft MH
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE0.8号
リーダー:フロロ20bl 1m
ルアー:スプーン
フック:JIGGER LIGHT段差 2/0

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1,128 #150 【PART1】神の彩色、黄金に輝くマシールを求めて~無垢なる魚の楽園ネパール・バーディア~
2017.10.30

舞台はネパールの西部、日本からおよそ5000キロの彼方にあるバーディア。そこは国に守られた原生林が生い茂る生き物たちの楽園だ。
手つかずの自然に身を置き、釣りに興じているのは沖山(おきやま)朝(あさ)俊(とし)さん。
未開の地に夢を馳せるサラリーマンアングラー。
バイタリティ溢れる行動力で、憧れの魚を追い詰めていく。

ネパールを訪れるのは、これで二度目。二年ぶりの釣行となる。
お目当ては、金色の鱗を持つ神の魚・ゴールデンマシール。
前回、手にしたのはジャスト1メートルのサイズだった。
ヒマラヤの雪溶け水が流れ込む春は、大物が狙える時期。目指すは1メートル50センチだ。
穢れなき秘境の川で、黄金の輝きを放つ魚・マシールを探り当てる。
ゴールドラッシュとなるか。

放送日 2014年3月22日

○タックル
ロッド:6.7ft MH
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE0.8号
リーダー:フロロ20bl 1m
ルアー:スピナー&スプーン
フック:STX-58

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2,283 #146 【Part2】若きロックフィッシャーのカリフォルニアドリーム ~国境の海を泳ぐ、未知の根魚に挑む~
2017.10.30

舞台はアメリカ合衆国、カリフォルニア州サンディエゴ湾。
ターゲットは日本で馴染の薄いロックフィッシュだ。
未だ見ぬ根魚を求めて、東北に住む若きアングラーが海を渡った。
佐藤文紀さん。これまで日本各地で数々の釣行を重ねてきたが、海外は初挑戦となる。

ロックフィッシュゲームは、読みと誘いがカギ。ロッドに伝わる感覚を頼りに海底の形状を把握し、果敢に攻める釣りだ。
初日、キャプテン・ジェイミーのガイドでメキシコ国境に近いエリアで竿を下ろす。

ファーストヒットでターゲットのバードサンドバスをゲット。上々の出だしとなった。
確かな手応えを掴んだ佐藤さん。次なるターゲット、スポッテッドサンドバスを狙い撃つ。
ロックフィッシュゲーム・イン・サンディエゴ第2幕。若き名手のテクニックがカリフォルニアで冴えわたる。

放送日 2014年2月22日

○タックル
ロッド:8フィートEXHロックフィッシュ 専用ロッド
リール:小型両軸リール(ハイギア)
道糸:PE2号
リーダー:フロロカーボン20bl
フック:オーバーサイズフック 7/0

ロッド:7フィートLロックフィッシュ 専用ロッド
リール:中型スピニングリール(ハイギア)
道糸:PE1号
リーダー:フロロカーボン8bl
フック:カルティバ ROUND-11

ロッド:7フィート2インチEXHロックフィッシュ 専用ロッド
リール:小型両軸リール(ハイギア)
道糸:フロロカーボン16bl
オモリ:ブラスシンカー1oz
フック:ツイストロック 4/0

2,604 #145 【PART1】若きロックフィッシャーのカリフォルニアドリーム~国境の海を泳ぐ、未知の根魚に挑む~
2017.10.30

アメリカ合衆国でも、メキシコに隣接するカリフォルニア州サンディエゴは特異な街だ。ウエストコーストとラテンアメリカの文化が融合したカジュアルでエキゾチックな雰囲気。

今回の釣りの舞台は、都会のベイエリア、サンディエゴ湾。
ここに、日本ではまだ馴染みの薄いロックフィッシュの対象魚が棲息している。
未知なるターゲットを求め、東北在住の若きアングラーが海を渡った。
佐藤文紀さん。これまで数々の根魚をハンティングしてきたが、海外での挑戦は今回が初めてとなる。

異国の海で狙うのは、バードサンドバスとスポッテッドサンドバス。
バスと言っても、ハタ科に属する根魚だ。
未だ見ぬターゲットを追い求めて、ロックフィシュゲームの若き名手がカリフォルニア州サンディエゴに渡る。

放送日 2014年2月15日

○タックル
ロッド:8フィートEXHロックフィッシュ 専用ロッド
リール:小型両軸リール(ハイギア)
道糸:PE2号
リーダー:フロロカーボン20bl
フック:オーバーサイズフック 7/0   他

2,313 #141 【PART3】真鯛と半世紀の時を過ごした巨匠~ニュージーランド初釣行記~
2017.10.30

船釣りのカリスマ、永井裕策。半世紀もの長きにわたり、魚を追い続けてきた。
その情熱は、独自の工夫を施したコマセカゴを編み出すという形で結実。
釣りに革命を起こした。人は彼をマダイの永井と呼ぶ。

今回の舞台は南半球、ニュージーランド北島。生き物が沸き立つ豊穣の海。
永井名人が目指しているのは、10キロ超えの超大物マダイ。
3日間のマダイ釣行は初日を終え、2匹をゲット。いずれも3キロ台。
美しい魚体だったが目標には届かなかった。
ニュージーランド釣行は残すところ2日。果たして名人の夢は叶うのか?

○タックル

竿: 真鯛用80×250
リール: 中型電動リール
道糸: PE 3号
リーダー:フロロ8号
針: オールパーパスベイトフック 10号

放送日 2014年18日

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2,235 #140 【PART2】真鯛と半世紀の時を過ごした巨匠~ニュージーランド初釣行~
2017.10.30

沖釣りの巨匠、永井裕策。飽くなき探求心を持ってこのジャンルに革新をもたらした男だ。
その名を広く世に知らしめるきっかけの一つが、独自の工夫を加えたコマセカゴの開発。
船の上が似合うカリスマは、この釣りをさらなるステージへと引き上げた功労者でもある。半世紀もの間、マダイと過ごしてきた永井さん。

今回の舞台は南半球、ニュージーランド。生き物が沸き立つ豊穣の海。
永井名人が目指しているのは、10キロ超えの超大物マダイ。
名人の夢は叶うのか?挑戦の行方を追う。

 

放送日 2014年1月11日

○タックル

竿: 真鯛用80×250
リール: 中型電動リール
道糸: PE 3号
リーダー:フロロ8号
針: オールパーパスベイトフック #10

2,619 #139 【PART1】真鯛と半世紀の時を過ごした巨匠~ニュージーランド初釣行~
2017.10.30

沖釣りを語る上で、忘れてはならない人物、永井裕策。
コマセカゴに独自の工夫を加え、世に広めた大海原のカリスマだ。
永井さんの代名詞とも云えるマダイ釣り。そのスタイルはストイックで実直。
沖釣りの伝道師が向かったのは、ニュージーランドの海。
齢68にして初めて訪れるフィールドだ。
目指すは10キロオーバーのマダイ。果たして、その願いは叶うのか?
3週にわたる名人のニュージーランド釣行記。
1週目はグレートバリア島でアオリイカに挑む。

○タックル
ロッド:2M?2.5Mエギ用ロッド
リール:小型スピニングリール
道糸:PE 1号
エギ:カルティバDraw4 2.5~3.5号

放送日 2014年1月4日

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