時合落ちに対応するちょい持たせの釣り/濱嶋勇のカッツケセット【HERA三昧File.14】
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朝方の高活性が落ちついてくると、釣りのアプローチを変えた濱嶋さん。いったんエサを入れてすぐ抜く“ちょい持たせ”の釣り。水面下からではなく少しタナを意識してヒット率を上げるテクニックだ。
2:04 HERAサプリ⑤「グラスのほうがストロークをかせげる」
バラケが抜けてからのハリスの倒れ込みで反応を出したいという濱嶋さん。このクワセの落下を長く演出するためにストロークをかせげるグラスムクトップを選択した。
7:57 HERAサプリ⑥「エサを丸くつける」
濱嶋さんのエサ付けは比較的丸くきれいに付ける。このほうがエサのナジミはよくなる。それでいてナジんですぐ抜けるようにエサのタッチとエサ付けの圧を調整する。まさに美技と言わざるを得ない。
9:40 HERAサプリ⑦「距離感を保ちつつ」
ハリスを詰めるという選択肢も頭に浮かぶだろうが、少し距離(ハリスの長さ)をとっての釣りなので、ハリの重さで対応した。同じようなアオリの動きでもハリで対応するのかハリスの長さで対応するのかの判断力が求められる。
14:34 HERAサプリ⑧「エサを締めすぎていたかな」
動きを抑えるために「軽麩」をパラパラと追い足していた濱嶋さん。エサが締まったことでウキの動きが悪くなっていたようで、基エサに戻すとアタリが復活。これもシビアなエサ使いが求められるカッツケ釣りではよくあること。
■後半タックル
竿「色華」7尺
道糸0.6 号
ハリス上0.4号8㎝、下0.25号30㎝
ハリ上「バラサ」4号、下「サスケ」2号
ウキ達明ボディ3.25㎝グラスムクトップ
※下バリの変更
「サスケ」2号→「クワセ」1号→「Sプロスト」0.5号→「クワセ」1号
⚫︎後半エサ
バラケエサ
「粒戦」50cc+「とろスイミー」20cc+「セットガン」100cc+水150cc+「サナギパワー」100cc
クワセエサ
さなぎ粉入り感嘆5cc+コーラ5cc
■出演 濱嶋勇/オーナーばりへらフィールドテスター
10代から全国で活躍するトップアングラー。親しみやすいキャラで多くのファンを持つ中京のプリンス。
■HERA三昧ナビゲーター ヤグッチ
ヘラブナ専門誌の編集に携わること25年。その経験を生かして名手の釣りを分かりやすく紐解く。
■撮影協力
厚木へら鮒センター様
Audionautix の Dobro Mash は、クリエイティブ・コモンズ – 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
アーティスト: http://audionautix.com/
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