カテゴリー: 「新潟県」
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22 #585 新潟の大河川に難敵シーバスを求めて〜銀鱗煌めく真夏のデイドリーム〜
2024.03.18

奥秩父、甲武信岳に端を発し信州佐久を流れゆく千曲川は新潟で信濃川と名を変え、日本海に注ぐ。全長367キロを誇る日本一長い川の岸辺から狙うのはシーバス。ベイトを追って、時には河口から数十キロも遡ると云う…アングラー垂涎のゲームフィッシュ、シーバスと対峙するのは四柳勲さん。新潟市の釣具店に勤める傍ら、浪漫溢れるリバー・シーバスに想いを馳せる。旺盛な探究心もあって数々の大物を仕留めてきた。
炎天下…難度マックスのデイゲーム。新潟の大河川に難敵シーバスを求めて…降り注ぐ陽光に煌めく銀鱗は格別この上ない。

■放送日 2023年9月17日

■タックル
ロッド:シーバス用ロッド 8ft6in
リール:小型スピニングリール
メインライン:PE 1号
リーダー:ザイト・磯フロロ 5号
ルアー:シャロー系ミノー 100mmほか
フック:STX-45ZN #6ほか

■取材場所 新潟県 阿賀野川・信濃川

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431 リベンジ編 【 撃投 × 佐渡島 】
2022.11.16

●すでに配信済みのvol4の「擊投×佐渡島」編では、ヒラマサのバイトを得られず、本来の佐渡島のポテンシャルを引き出すことができませんでした。
それはスタッフにとって、お世話になってきた過去の佐渡島への思いとして、ある種の申し訳ない感情が残ったままでいました。

「このままでは、アカンなぁ、、」と、撮影スタッフの思いとして、年内にもう一度佐渡島へ行こうと決め、vol4収録からひと月後の11月上旬、再び佐渡へ釣行。

●天候の都合で地磯をランガンする時間が長くなります。しかしそれはまさにこの釣り、ショア青物の原点。
なにぶん全島が地磯ポイントといっていい地形の佐渡島のこと、達成感に満ちた旅となりました。

●釣りは、それそのものが人生に寄り添う旅のようなものですから、釣れても釣れなくても楽しいものです。

けれど、船からではなくショアに拘ってきた私たちにとって、それは「投げきった達成感」が伴ってこそ。

そうしてはじめて旅として成就されるということを再認識できた佐渡島再訪でした。

 

●釣れても、釣れなくても釣りは旅。

撃投トレイルはノウハウ紹介等も特にございませんが、なんとなく楽しんでいただけたら嬉しく思います。

撃投の旅はまだまだ続きます。
ご視聴ありがとうございます。

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456 【 撃投 × 佐渡島 】
2022.10.28

●擊投トレイルvol4となる今回のトリップは9月下旬の佐渡島。

●いつもどおりの擊投トリップで、立案・実釣・撮影・構成・編集・監修をすべて、オーナーばり社内の動画素人チームで制作しているシリーズです。

●クリエイターとしては素人とはいえ、トリップを重ねるごとにすこしづつ新しい試みを取り入れながらやっております。
今回は、会話シーンの文字起こしを多めに取り入れてみました。視聴者の皆様はどのようにお感じになったでしょうか?

●今回のvol4も「ありのままを素直に表現したい」という一点だけは基本路線として踏襲しつつ、なかなか釣果の伴わないショア青物の世界感を共有したいという思いをもちながら配信させていただきます。

●釣れても釣れなくて、この釣りは記憶に強く残ることが多いですね。

今後も、地味に地道に、配信を継続していきたいと感じています。

●前述のように、素人スタッフの手作りです。見苦しいところ、映像として完遂されていないところ、多々あるかと思いますがご容赦くださいますように。
今回もご覧くださり有難うございます。

 

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314 【予告編】 撃投トレイル TRIP4 撃投 × 佐渡島
2022.10.24

「釣りは旅」ととらえてのトリップ映像、「擊投トレイル」

実釣、撮影、構成、編集、そのすべてをスタッフで行っております。

vol4となる今回は大型ヒラマサ屈指の実績を誇る新潟県佐渡島。

佐度はスタッフ吉成、西浦ともかつて自己最大サイズに恵まれてきた懐かしの地。

近日本編公開となります。

撃投サイト:https://www.gekito.com/

2,992 #161 心を開放する渓流釣り~ふたりの名手が珠玉の魚を追い求める~
2017.10.30

夢釣行の舞台は静岡県の熊切川と新潟県の魚野川。
渓流の住人は、景色に負けず劣らず魅力がいっぱい。
鮮やかな朱点を肌に抱く艶めかしいアマゴやいぶし銀の身体に白点が煌めく精悍(せいかん)なイワナだ。
案内人は二人の渓流マスター。
エサでアマゴを狙う醍醐味を伝えてくれるのは天野(あまの)勝利(かつとし)さん。
テンカラや鮎の友釣りにも精通する渓流界の重鎮。
ルアーでイワナを誘う面白さを紹介してくれるのは、辺見(へんみ)哲也(てつや)さん。
淡水もソルトもこなすプロフェッショナル。

名手が追い求めるのは、生命の源泉『渓流』が育む珠玉の魚。
この釣りは癒しの空間で心を解放する旅だ。

放送日 2014年6月7日

○タックル(エサ釣り)
竿:6.2m/針:生イクラ 7号リール
天井糸:ザイト フロロ0.5号
道糸:ザイト フロロ0.4号
ハリス:ザイト フロロ0.3号

○タックル(ルアー)
竿:7.4MH.
メイン:PE0.8号 フロロ1号
ルアー:MIU 3.5g/4.2g

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2,545 #028 ~新潟糸魚川市を訪ねて~ 日本全国のカレイ行脚の旅
2017.10.30

東北は宮城県出身の菅原正さんが、全国のカレイを求めて旅するシリーズの第1弾!
今回の舞台は新潟県糸魚川市の日本海。
能生沖の深場で、良型のムシガレイが釣れると聞いた菅原さんが、いてもたってもいられず訪れる。
「ムシガレイを狙って船を出す事は、まず無い」と言う船長を説き伏せ、良型のムシガレイを求めて海に出る。
群れになっているカレイを探すのに苦労するが、やっと見つけたポイントで、連日爆釣!
菅原さんのカレイ釣りにかける情熱と共に、その模様をお伝えする。

<使用タックル>
竿:カレイ専用竿165cm
リール:両軸リール
道糸:PE1~1.5号
ハリ:14号

放送日 2011年10月10日

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